「送る会」
20240526.
「安藤一正くんを語って送る仲間の会」
午後1時に始まって4時過ぎにお開きとなった。
その後、立ち喰い鮨屋に寄ってテイクアウトの寿司を握って貰って帰宅した。
会では挨拶をし、一曲歌っただけなのだが、それでも少し疲れたので二次会もありそうだったが、そんな皆んなに付き合わないで帰って来たのだ。
会は故人の人柄を表すざっくばらんな会で100名近く最後まで彼の若すぎる他界を惜しんだ。
「離魂記」(安藤一正追悼)
ひとみみのる 20240401記
今はすべては黄泉の中
帰ることない旅の中
手ぶらで向かう闇の中
たましい昇る光の中
悔いは残らないかい
思い切り生きたいかい
言いたいことはあるかい
思い残すことはないかい
生きている
死ぬことはない
生を得て
友のなきがら
夢は尽きない
誰もみな
肉体果てて
灰となる
心は朽ちず
たましい生きる
夕食
テイクアウトの寿司。
imagine🇺🇦
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