「黄金週間祭りの後」二首 ひとみみのる
  20240507作  (大同小異)

何となく
心騒がし
日々過ぎる
静けさの中
暮らし戻る

何もせず
喧騒の中
日々過ぎて
心の中に
静けさ戻る

朝から曇天、時折小雨。
やや長めの散歩でほぼ一万歩。行き帰り、帰りの道は腰に痛みを少し感じ歩くのがおっくうなった。
道中休み休みし家にたどり着いた。今日は出来れば痛め止めの薬を飲まないでいたいと思って昼食後ソファで休んでいる。
何とかなりそう。いや、何とかしたい。出来るだけ恩着せがましい薬の世話になりたくないのだ。臍曲がりかな?

昼飯
◉親子丼。
散歩に出掛けた目的の一つは九条ネギの購入。
鶏肉は自宅待機しているので。