「新年マグロ大会」
20230108記
昨日の食事解説、
弁当:
だし巻き卵、カジキマグロ照り焼き、エノキ茸梅干し和え、蕗の油揚げ煮、刻みスグキ(京都府産)、白米(新潟県産)、ミニトマト、イチゴ(栃木県産)。
咲夜の夕食:
銀座でライブの後、懇意の友人仲間と寿司屋で新年高齢、恒例マグロの会。
青森県お馬産、元へ大間産(小ブリのマグロとのこと)
赤身・中トロ・大トロ・トロ沢庵巻、穴子白焼(長崎県産?)、ヒラメ(青森県産?)、筋子巻きなどなど。
これもライブ同様遅れての参加、その素晴らしいマグロ三種に見とれて、思わず食べてしまった。
帰宅後、写真を撮るのを忘れた。残念無念。
ついでながら、
本日昼食は「担々麺」。
「坦々麺」と表記するのは、担々麺に悪い。
1800年代半ば四川省成都発祥、天秤棒を担いで売り歩いたことから。
言わば、日本の夜鳴きそば、うどん、ラーメンなども同様、屋台。
もともと庶民の生活に根ざしていて皇帝や貴族料理ではない。
1982年中国留学中成都で初めて食べて以来虜になった。
立派な中国料理店などでは、一杯2000円近きのものまであるが、気軽に日常的に食べたいものだ。