こんにちは。
今日は雨の後、曇ってはいますが青空が覗くようになりました。
放送大学公認心理師カリキュラムにおける選考試験のレポートについて、練り直していました。
前職での残業のない体系から、じっくりと取り組むことによって、満足行くものとなりつつあります。
レポートの課題について、暴力団の父を持つ高松赤十字病院黒川管理栄養士の手口に気づき、これまでの知らない間に引き出された恐怖の理由を知りました。
まず、栄養指導で「女同士。」、その後二人だけにして暴力団の父の存在で「友達になる?」と言い、菓子で収めてもらおうとしたら、栄養課内の人がいる前でお返しをして、無理矢理友達を成立させた形にしました。
そして、「管理栄養士と医師との結婚」を見た経験を話し、薬剤師でクローン病の女性とまた他の患者には十歳以上違うのに「同世代。」と患者会に向けての前身としました。
患者会に所属する友人がいなくて、母はお金で解決をしてしまったから、心身症である潰瘍性大腸炎の手術後回腸嚢炎になりました。
私は、正で働くことにより、昭和63年県外の大学から帰省時高松日赤の受診を示唆し亡くなった主治医に対する医療事務の引き継ぎを指摘しようと考えています。
お金を求めた小笠原医師がいましたが、聞き流す力も引き出されるようになりました。
きー、ありがとう。💝🎀