こんにちは。


日頃、社会性を持つことにより、無意識による時間を必要とすることを心理職の方の主宰するLiveによって気づきました。


そして、特に秘書時代サーベイリサーチセンターにて、その失っていた時間に気づきました。


また、改めて私が幼稚園の時からの母同士が知り合いのエレクトーングループがいて、意識化しました。


最近は、その中で自分の時間を持つことにより、適当な会話を引き出されるようになりました。


それが、秘書からの大切な移行期でした。


心理職としては、自分が何者かということに対して、責任を持たなくてはいけなくて、しかし学士においても始めて講義を受けた香川大学岡田准教授は現実があることを言われていました。


その秘書時代を引き出したのは、高松赤十字病院管理栄養士でしたが、自分を曲げない部分はあり、今武庫川女子大学岩崎元講師への葉書の返信もなく、過ぎた行為を収めてくれる友人で元上司がいることに気づきました。


平成22年兵庫医科大学病院主治医に「一回休むように。」とアドバイス頂いたことが完了の形になりましたが、やはり、まず心理職に向けて学士を取得したから可能になった現実はあります。


ただ、平成13年に元親友との繋がりを作っていて、振り替えったらこんなに年月をかけなくても良かったのかも知れません。


しかし、人に頭を下げることができるのは、地位を持って気持ちの余裕ができたからと捉えられてもおかしくないですが、自分が体得しないと譲れないところがあったのは確かです。


亡き河合隼雄氏も職種によりできないことがあることを著書に書いてありました。


きー、ありがとう。💝🎀