サロン経営コンサルタント
（＊菩堤寺（ぼていじ）は、自分のご先祖様が代々信仰してきた宗旨で、ご先祖のお墓があるお寺です。）
その菩堤寺のご本尊様の総本山に参詣するのが
ズバリ！開運法です。
仏尊のお詣りをするのが開運法
ご先祖の宗旨（夫婦両方の）菩堤寺の
総本山 or 総本宮 の仏尊 へお参りする
↓
菩堤寺 へお参りする。
（お盆には、夫婦両方の菩堤寺へお参りする）
菩堤寺のご本尊が総本山の仏尊たちからバックアップされるので、
ご先祖様が喜ぶのです。
日本の総神社である伊勢神宮に
天照大御神、豊受大神のほか、数々の神様や
別宮が建立されているように、そこには
数々の神々がいらっしゃいます。
同じように、総本山にも主尊さまが祀られていて、
その配下に数々の神々さまがおられます。
その主尊さまや配下の神々さまから
ご本尊が応援を受け、
また縁ある仏尊、その配下の神々さまと繋がりを深め、
広げることができるのが、お詣りです。
総本山については以下をご参照くださいね。
そして、開運につながる
お詣り、お祈りポイント
＊菩堤寺の総本山の名前、働きや得意とするところを知ること。
＊お祈りする言葉には、「お陰様でありがとうございます。」と、「仏尊様のご開運をお祈り申し上げます。」とお伝えすること。
神様も、ご先祖様も、常に私たちを見守ってくださっていますので、
そのお礼と、益々のご開運を祈られることが一番です。
それは現生の生き方、両親や先輩や先生、お世話になった方などに感謝すること。人間関係でも同じことですね。
次は、神仏と先祖をつなぐ
産土神社について書きますね。
スピリチュアルカウンセラー
蒼井聖子です。
生きてる肉体の自分以外の存在を知ること。
①こちらの肉体以外の存在・全体図について
②全体図のハイヤーガイドについて
③全体図の山にいる守護霊について
④高次のエネルギー守護神について
今回は⑤の守護仏についてです。
仏尊は、ご先祖様と近く繋がっていて
ご先祖様を応援している存在です。
お墓のご先祖様と繋がりが深く
お墓を守っているお寺を菩堤寺（ぼていじ）と言います。
生きてる肉体の自分以外の存在を知ること。
①こちらの肉体以外の存在・全体図について
②全体図のハイヤーガイドについて
③全体図の山にいる守護霊について
④高次のエネルギー守護神について
今回は⑤の守護仏についてです。
仏尊は、ご先祖様と近く繋がっていて
ご先祖様を応援している存在です。
お墓のご先祖様と繋がりが深く
お墓を守っているお寺を菩堤寺（ぼていじ）と言います。
（＊菩堤寺（ぼていじ）は、自分のご先祖様が代々信仰してきた宗旨で、ご先祖のお墓があるお寺です。）
その菩堤寺のご本尊様の総本山に参詣するのが
ズバリ！開運法です。
仏尊のお詣りをするのが開運法ご先祖の宗旨（夫婦両方の）菩堤寺の
総本山 or 総本宮 の仏尊 へお参りする
↓
菩堤寺 へお参りする。
（お盆には、夫婦両方の菩堤寺へお参りする）
菩堤寺のご本尊が総本山の仏尊たちからバックアップされるので、
ご先祖様が喜ぶのです。
日本の総神社である伊勢神宮に
天照大御神、豊受大神のほか、数々の神様や
別宮が建立されているように、そこには
数々の神々がいらっしゃいます。
同じように、総本山にも主尊さまが祀られていて、
その配下に数々の神々さまがおられます。
その主尊さまや配下の神々さまから
ご本尊が応援を受け、
また縁ある仏尊、その配下の神々さまと繋がりを深め、
広げることができるのが、お詣りです。
総本山については以下をご参照くださいね。
主な宗旨と総本山（主尊）について
＊真言宗〜高野山・金剛峯寺（大日如来）
＊天台宗〜比叡山・延暦寺（釈迦牟尼仏）
＊浄土真宗〜大谷派・東本願寺（阿弥陀如来）
＊浄土宗〜知念院（阿弥陀如来）
＊臨済宗〜建仁寺（釈迦如来）
＊曹洞宗〜永平寺（永遠の釈迦牟尼仏）
＊時宗〜清浄光寺（阿弥陀如来）
＊日蓮宗〜身延山・久遠寺（久遠実成の教主釈尊・釈迦如来）
他、大本山もあります。
＊真言宗〜高野山・金剛峯寺（大日如来）
＊天台宗〜比叡山・延暦寺（釈迦牟尼仏）
＊浄土真宗〜大谷派・東本願寺（阿弥陀如来）
＊浄土宗〜知念院（阿弥陀如来）
＊臨済宗〜建仁寺（釈迦如来）
＊曹洞宗〜永平寺（永遠の釈迦牟尼仏）
＊時宗〜清浄光寺（阿弥陀如来）
＊日蓮宗〜身延山・久遠寺（久遠実成の教主釈尊・釈迦如来）
他、大本山もあります。
そして、開運につながる
お詣り、お祈りポイント＊菩堤寺の総本山の名前、働きや得意とするところを知ること。
＊お祈りする言葉には、「お陰様でありがとうございます。」と、「仏尊様のご開運をお祈り申し上げます。」とお伝えすること。
神様も、ご先祖様も、常に私たちを見守ってくださっていますので、
そのお礼と、益々のご開運を祈られることが一番です。
それは現生の生き方、両親や先輩や先生、お世話になった方などに感謝すること。人間関係でも同じことですね。
次は、神仏と先祖をつなぐ
産土神社について書きますね。
