シティハンターは1985年から週刊少年ジャンプで連載された漫画です。これは説明しなくても皆さんご存じですね。

 

簡単に当時の状況を書いておきましょう。当時私は高校生でした。80年代半ばはジャンプやサンデーのような人気漫画雑誌は発売日当日に書店に大量に平積みされていましたが、その日のうちに売り切れていました。人気漫画はアニメ化され、ゴールデンタイムに放送されるなど今では考えられない状況でした。漫画、アニメの全盛期ですね。

 

つい最近のような錯覚がありますが、40年前の漫画です。40周年を記念して発売されてモデルガンがこれです。もちろん正規コラボ商品になります。数か月前に予約して完全に忘れていて届いて驚きました(笑)。
 

北条司先生の漫画が描かれています。この箱が無ければ価値はほぼありません(笑)。「なんでも鑑定団」で玩具コレクターの北原さんが仰っている通り箱は大切です。
 

実はタナカのパイソンのモデルガンは初入手です。新設計のモデルガンなので出来が素晴らしいですね。コルト病にならないような設計なので、動かなくなる事はありません。
 

 
 

本体は通常品とほぼ同じです。違いはフレームに刻印されたシリアルナンバーとガンスミスのイニシャルのみです。
 

カートリッジ箱も凝っています。カートはスプリング入りの空撃ち対応です。スプリングを外せば発火もできますが、限定品を発火させる人はほぼ居ないと思われます。
 

 
取り扱い説明書も通常品と異なります。
 
買って良かったと思えるモデルガンです。

 

 

1980年代初頭に発売されたMGC M31は製造が追いつかないくらい売れたモデルガンです。今では考えられませんがモデルガンショーで先行発売した時は希望者が多すぎて抽選発売になった程です。

 

当時中学生でしたので購入できず、後回しにしているうちにモデルガンブームは終わってました。購入したのは成人になった平成の初め頃、中古で買った記憶があります。この中古M31は良い思い出がありません。買った直後にストック取り付け基部が壊れました。よく見たら破損修理品だったようで瞬着で接着しただけです。直ぐにジャンク品として売り飛ばしました。ストック基部が弱いのは初期ロット共通の症状だったらしく、今出回っている中古品も壊れている確率が高いです。末期のロットでは改良されたので壊れにくくなっています。

 

CAWがMGC M31を再販すると告知したのは数年前です。例によって(笑)なかなか発売されません。バレル部品の金型が行方不明になっていたので新規に金型を作ったようです。金型の調整に時間がかかり、パーツが揃った後の組み立てにも時間がかかりました。これは推測ですが、作業員が少ないので何をするにも時間がかかるようです。

 

販売店に予約していたM31はやっと昨日到着しました。

 

ブナ材のストックが素晴らしい。大切に在庫していた木材を使用したようです。おそらく木材の部材の分しか製造していないと思われます。製造数は不明ですが、多くないのは確かです。80年代のMGCみたいに何万丁も作って製造が追いつかなかったって事は現在ではあり得ません。一部の好事家しか買わないので少数生産です。
 

MGC版では刻印が入ってた箇所は無刻印。ちょっと寂しいです。
 

説明書はコピーではなく、印刷物になっています。MGC時代末期の新日本模型時代の説明書の復刻になっています。比較してませんがメーカー名とパーツ表以外は同じだと思われます。
 

 
MGCではオールプラスチック製だったカートですが、CAW版はリム部がアルミになっています。MGC版みたいに割れたり欠けたりしません。
 
簡単な到着報告でしだ。続きは後日。

 

小学生の頃にモデルガンの代用で購入していたLSのプラモデルガン。プラモデルなので壊れやすく、完全な形で残っているものは少なくて、現在はプレミア価格で売られています。下手すると中古のモデルガンより高くなってたりします。昔と逆転してますね。

 

組み立て済みですが破損パーツも無いみたいなので、少々お高かったですがネットオークションで入手、

 

組み立て済みですが箱と説明書、カート付属です。
 

 
 

 

あまり動かすと壊れますが、一応作動します。バリもパーティングラインも未処理です。そのうち分解して仕上げ直して塗装します。続きはレストア終了までお待ちください。