受ける側でもあり、
お願いする側でもあります。
コロナのキャンセル祭りの時も、どっちもあっててんやわんやして、
お互いの立場での事情がわかるだけに、
どちらも心苦しいとか、無理言えないとか、申し訳ないとかがあったんですが。
今度は、
オフラインでお願いしていたものを、オンラインにする
というパターンがあって、
今、そのどちらの立場にもいます。
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人見はる菜へのご依頼は
✔︎出演→アイリンク株式会社
✔︎ワークショップ・子役俳優レッスン・演劇部・研修等
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オフラインワークショップをオンラインワークショップに変えるっていうのは、
夏のバカンスという目的は同じだけど、
行き先が海から山に変更になったような感じで、
水着着てビーサン履いて浮き輪膨らませてパラソル持ってシート持ってスイカ買ってきて冷やして棒と目隠しする紐も準備して…って時に
やっぱり山行くから登山装備一式揃えてねっ!
って言われるようなもんだなと思う。
準備をしてしまっていればしてしまっているほど、
「うそやーん(´◦ω◦`)」
ってショック受ける…
最初から、お天気次第で山になるかもくらい予告してくれてたら、
並行して登山靴もビーサンも同時に買っといたのに…ってなる笑。
目的はおんなじでも、装備が全然違うんですよね。
それで、準備はそりゃ間に合わすしできないことはないんだけど、
片方の準備が進んでれば進んでるほど、何より心がしんどい。
特にオンラインワークショップは、
今世界中の講師やファシリテーターや運営が手探りで道を開拓中なわけで、
ノウハウや手法も完全に出揃ってるわけじゃないし、
マシンオペなどは、ちゃんとやろうとすればするほど専門分野だなと感じます。
と、いうことを含め。
冷房が効かない事務所で2時間半話し込んだら、熱中症になりかけました( ´_ゝ`)
次の現場で、冷房とスポドリでなんとか復活…
どうか皆さん、お気をつけて!!
<次回予告>
さて、どうしてくれようか。