亡き祖父の事 | ヨコハマAA973 JP1DSB

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四半世紀ぶりに無線界隈を外部より見つめます

 

古い事ばかり出して「俺の、自分の傷に塩を塗り付けるために近づいた‥」とかこれまた私のデマなど沢山周囲からもお聞きしております(-_-;)

 

「無線の過去を知っている私」でもさえ古い事例を蒸し返して「潰してやる」「カネをよこせ」とか「不文律まで曝け出して相手を脅迫をする」とか…誰かさんではあるまいに(;´・ω・)

 

人の道を外れない」「仁義、恩義を護る」など沢山の人に巡り合ったり学んだ事ではあります。

その私の道徳にそのような「人道は知らずに親から教わって」おります。

 

この点は亡き母親にも感謝ですねぇ…

私の家系からは「道を外れる事は出来ません」

何度も書きますがそれをやれば「横浜に泥を塗る事」になりますからね。

 

大きな約束を先日没後20年の亡き母や亡き祖父先祖たちと護らせて頂いております。

 

亡き祖父は横浜市板金組合連合会の支部創設にも寄与して組合員たちは「家族」でしたからね。

 

その背中を産まれてから見ているので「利益」だの「見返り」だのはいらないのです。

 

写真は亡き祖父の故伊藤正夫。亡き母故中村妙子の父親でもあります。