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I's Food & Health LABO.代表の
藤橋ひとみです。
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今回も引き続き【番外編】として、
ミャンマーの旅について綴っていこうと思います。
前回の大衆喫茶の記事で、
ミャンマーミルクティーをご紹介したところ、
「美味しそう!」「飲んでみたい!」
「ミャンマーに行ってみたくなりました!」
と、嬉しい反響をいただいたので、
今回はもう少しミルクティーについて詳しく書いてみます。
国際空港があり、
近年、急成長を遂げている大都市ヤンゴン。
首都ではないけど(旧首都)、ミャンマー最大の都市です。
人が集まる場所は
アップタウンとダウンタウンに分かれていますが、
今回はよりローカルな雰囲気が味わえる
ダウンタウンを散策中に、オシャレなカフェを発見。
Rangoon Tea House
(ラングーンティーハウス)
ピカピカでおしゃれな外装。入り口が2箇所あります。
一歩入ると、ダウンタウンの喧騒を忘れてしまいそうな
洗練された空間が広がります。
一階と二階で全く雰囲気が違うのが面白いお店。
一階は、おしゃれなカフェ。
現地の人ではなく外国人が多い印象。
2階は、落ち着いた大人のバーの雰囲気。
(昼間でもお酒が飲みたい感じの空間です。)
外国人が多く、価格は高めですが、
屋台やローカルすぎる場所はちょっと・・という方でも
ミャンマーの伝統料理を気軽に楽しめます。
女子旅にオススメ♪
詳細は、Trip Advisorへ
場所はこんな感じ。
Rangoon Tea Houseの
ラペイエ(ミャンマーミルクティー)のメニューは、
とってもわかりやすくイラスト付き。
アイス・ホットの両方選べて、
こんな風に、
お茶とミルクと練乳の割合を選んで
甘さや濃さを自分好みにオーダーすることができます。
今回は、
外国人も多くお店が清潔そうだったので、
アイスミルクティーを頼んでみましたが、
ここのお店の氷入りの飲み物は、私は全然へっちゃらでした(笑)
街中の屋台の氷は明らかにやばそうだったので、やめた方が良いです。
たしか・・左がアイスのCHO PYIT。
右がホットのPAWT KYATだったような記憶。
こんなにいろいろあると悩みますよね(笑)
もっと、滞在中にいろんなタイプを試してみたかった〜!
日本でも、
こんなミルクティー専門店があれば流行りそう!!
私は絶対に通ってしまう・・!!!
ぜひ、ミャンマーに行かれる際には、
このラペイエを楽しんでみてくださいね♪
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