自分の未来を自分で決める | いつもの中に幸せを見つける高知のビッグマザー

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生まれ育った高知の海や空が好き。
なんでも笑いに変えていくことは特技。
仕事は介護保険外で痒いところに手が届く「フリーランスヘルパー」

ある日突然

 

 

 

 

 

さようならも

ありがとうも

言えないままに

 

 

 

 

 

あなたの大切な人と

永遠のお別れが来るとしたら

 

 

 

 

 

 

あなたは今

何を伝えておきたいですか?

 

 

 

 
 

 

 

こんにちは

今日もご訪問ありがとうございます

たかまつひとみです

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今日は朝から雨

この写真は昨日の朝の優しい空


 

 

 

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今月の無料お話し会

7月16日(土) 20時から

 

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ブルー音符いっぺん死んでみるWS認定講師
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ひとはこの世に生まれてきたからには

いつかこの世に別れを継げる

 

 

 

 

 

 

自宅のベッドで

大切な人に手を握られながら

あたたかで優しい言葉をかけてもらい

眠るように・・・

 

 

 

 

 

 

 

誰もがドラマで見るような

そんな逝き方なら良いけれど

なかなかそうはいかないのが現実

 

 

 

 

 

 

 

場所が病院であれば

何としてもいのちをつなげようと

最後の最後まで

救命処置を施されるだろうし

 

 

 

 

 

 

事故や突然死だとしたら…

 

 

 

 

 

 

 

私の場合

35年以上前に亡くなった両親は

どちらも病院で最期を迎え

母にも父にも

ありがとうもさよならも言えないままだった

 

 

 

 

 

 

ずっとそのことを後悔したけど

後にそれも両親からのギフトだと

受け取ることが出来た

 

 

 

 

 

 

 

あのときの後悔があったからこそ

フリーランスヘルパーになって

一番最初の利用者さんと

最後のお別れを迎える前に

感謝の言葉をお互い伝え合うことができた

 

 

 

 

 

 

 

毎日3回訪問して

よく一緒に笑ったし

ときにはケンカすることもあったけど

喜怒哀楽をともにした人の死

それは悲しく辛いものでありながらも

不思議に後悔はなかったのです

 

 

 

 

 

 

 

今、

ふだんから大切な人に

感謝を伝えていますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

言葉にしなくても

わかってくれてるはず!

 

 

 

 

 

 

 

そう信じたい

 

 

 

 

 

 

だからこそ

身近な大切な人だからこそ

お互い伝え合っておくこと

 

 

 

 

 

 

伝えてくれたその思い出や

贈られた言葉が

いつか心の中で

宝物になって支えてくれる

 

 

 

 

 

 

 

私たちは

これまでこうだったし…

と、つい過去を基本にして

生きてしまいがちだけれど

 

 

 

 

 

 

 

こんな未来を生きていきたい

こんな最期を迎えたいと

自分の未来を設定して

そこに向かって生きてみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

自分の未来を自分で決めることで

これからの生き方が変わっていく

 

 

 

 

 

 

 

これはいっぺん死んでみるWSで

伝えてることも同じなのです

 

 

 

 

 

 

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