ご縁のあるあなたへ。
このページに来てくださり、
ありがとうございます。
一昨日の夜に息子が発熱により39度代をマーク
翌朝 かかりつけのお医者さんに診てもらうと
「アデノウィルスかな〜。
特効薬がないので、徐々に治りますよ」とのこと。(風邪の一種です。)
週末に予定していたわんぱくらんども、地元のお祭りも、
すべて見送りです
アデノちゃんとはいままで何度も仲良くしてきているので笑、
分かってはいるものの、一応調べます。
(出来ることならはやく治して、
次に控えているお祭りに出来れば行かせてあげたい・・)
おでかけ中止にも駄々をこねず、
薬をちゃんと飲み、
冷えピタをおでこに貼る息子
5才の息子はアニメ
「はたらく細胞」が大好きなので、
息子
「〇〇くんのからだの中にはウィルスがいて、いまごろ、
白血球さんとか、マクロファージさんとか、T細胞が追っかけてやっつけてる・・」と、
ベッドの上で、自分の身体の中の状況をイメージしているようでした
息子
「にんじんはめんえき細胞さんの武器になる!」
「桃は?どの細胞さんのやくに立つの?」
私がケイシー療法に興味を持つより前から、
身体のずかんに興味津々だった息子にとっては、
身体の中にたくさんのいのちがあることはあたりまえの感覚なのかもしれません
1日中、昼寝をくりかえして
昨晩から熱は少しずつ下がり、
おかげさまで、今朝は平熱に
元気に部屋を走り回っています
予想よりも早い回復。
「細胞がはたらくイメージ」や
「細胞への応援や感謝」は
最強の特効薬なのかもしれませんね
お読みいただき、ありがとうございます。
あなたも
あなたの周りの方々
動植物たちすべてが
今日もうまくいっています。