ご縁のあるあなたへ。
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ありがとうございます。
夏野菜がおいしい季節となってきましたね
朝からケイシーサラダがすすみます
ケイシーサラダといえばクレソンとにんじん。
白いパウダーはフィッシュコラーゲン。
今日はデーツと生アーモンドにレーズンも追加してみました。甘みは生はちみつの時もあります。
昨年の夏〜秋にかけて
体重の急激な減少が気になり、
(かなり痩せてしまったのです)
東洋医学と西洋医学で診てもらったことがありました。
クリニックの方では、2箇所にわたり
血液検査やエコー、大腸検査なども行い、
異常がありません
むしろ血液の状態は
鉄の数値が平均値よりかなりよいと太鼓判をいただきましたヤッター
→ケイシーサラダを含めた、
食事療法のおかげだとすぐに思いました
一方で、
東洋医学の方で診ていただいた時に、
「胃腸が疲れていますね。なにかをドカ食いしている感じ。お肉は?(あまり食べてない)じゃぁ、生野菜とか冷えたものですかね・・」と指摘。
→ケイシーサラダの食べ過ぎではないかと思いました
・・なんと、万能と思っていたケイシーサラダがぁぁぁ
東洋医学の方の先生は、ケイシー療法に理解ある方でしたので、
「あたたかいものを一緒に摂ってください。」とアドバイスをくださいました。
そこからは、
サラダを食べる時には白湯も欠かさずたっぷり摂っています
そして、先日仲間と食事をしている時に気がついたのですが、
私はかなりの早食いなようです
そこから自分を観察してみたのですが、空腹だと特にその傾向が強く出ることがわかりました・・
噛み、味わうことよりも、
早く胃に送りたくなっちゃうようで
エドガー・ケイシーも
「水も噛んで飲む。」
「にんじんジュースはゆっくり唾液と混ぜ合わせて、胃に送り込むこと」
といった内容のリーディングを残しているように、
今後、ちょっと気をつけようと思いましたよね。
せっかく摂った栄養素を
より身体に負担をかけずに吸収・「同化」させることを取り組んでみたいと思います
そして
もし、東洋医学の方だけ見ていたら、
「生野菜は合わないのかな。」という結論にしていたかもしれません。
多方向からみて、自分にとって心地よい塩梅をみつけていきたいですね
お読みいただき、ありがとうございます。
あなたも
あなたの周りの方々
動植物たちすべてが
今日もうまくいっています。