ヒプノセラピーセッション後のちょっとした、大切な確認
このページに来てくださり、
ありがとうございます。
タイトルの
セッション後のちょっとした、でも大切な確認・・・
それは
セッション後の自分のコンディション。
これは、前世療法講座で教えてもらったことです。
ヒプノセラピーは
セラピストは黒子になるだけ、
お手伝いするだけ、
そこに自分の意図や解釈はいれてはいけません。
クライエント自身に解決する力がある。
そう信じてセッションをします。
『祝福の水路となる』
自分はパイプとなっているだけです。
もしセッション後にセラピストが疲れているとしたら、
それはどこかに自分の意図が入っていたということ。
水路(パイプ)となっていれば、
むしろ一緒に浄化され、癒されるはずなのだと学んだ時は衝撃でしたが実際にやってみると納得です。
新米の私は、時にセッション途中にクライエントと共に苦しくなることもありますが、
『この人は絶対乗り越えられる、冒険心のある魂なんだ!』と信じて
一緒に進みます。
最後に浄化され、その人生を振り返り、(人によっては)その人のマスターや未来の自分に会いに行き、催眠から覚めた時、
一緒に癒されている自分がいます。
セッション後の自身のコンディション観察は水路となれたかのバロメーターともいえるかもしれませんね。
お読みいただき、ありがとうございます。
あなたも
あなたの周りの方々
動植物たちすべてが
今日もうまくいきますように。
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