5類になってからのコロナ薬 | hitomi20220330のブログ

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喘息で苦しんでる方、一緒に頑張りましょう!

こんにちはニコニコ

 

この数日、

風が強くて、花粉が飛んでますガーン

 

花粉症の私は、鼻から来る咳が

どんどん辛くなってきてます

 

薬を減らしたり、してないけど

酷くなるならメプチンの吸入頻度を

上げないと、いけないかも……

 

嫌な季節だなぁ……ショボーン

 

この間、腎臓内科に受診した時の

話です

 

腎臓内科の主治医とは、付き合いが長く

女性なのもあり、話やすいです

 

腎臓の事だけでなく、大学病院の専門医で

あっても、幅広く相談にのってくれます

 

少し前に記事にアップしましたが

 

「5類になってからコロナになったら」

の話になりました

 

日向ぼっこ

「先生、次、私がコロナになったら」

「近くのかかりつけの先生が

重症化予防の為の薬の処方箋を書いてくれるって言っててー」

 

腎臓内科主治医

「えっ、そんな先生いるの?」

「……良い先生ねぇ!!

 

日向ぼっこ

「……??」

(お医者さんって、普通は処方箋を書いてくれる

ものじゃないの?びっくり←心の声)

 

私が不思議そうな顔をしていたから、か

 

腎臓内科主治医

「コロナが5類になっても、入院する時は」

「PCR検査を受けなくちゃいけない、のね」

 

日向ぼっこ

「はい」

 

そういえば、5類になっても

入院前検査ブースが、病院入口にあったなぁ

 

腎臓内科主治医

「それで、無症状の患者さんが……

 入院前PCR検査を受けたら、陽性だったの」

「入院はキャンセルになってねバツレッド

「ココでは薬は出せないから、近くの病院で

薬を貰って下さいって事になって」

 

日向ぼっこ

「えっ、薬が出せない??」

 

今、通っている大学病院は原則、

院内処方だから、かもしれないけど……

 

腎臓内科主治医

「そうなの、大学病院だから、よっぽど

じゃないと出せないのよね」

「その患者さん、近くの病院やクリニックに

事情を話して連絡したらしいけれど」

「……断られたらしい、わショボーン

 

日向ぼっこ

「こ、断られるって……??

 

腎臓内科主治医

「自分の処で診断してないので、薬は出せませんって、言われたって」

「すごく困って、大学病院に

連絡があったみたいなのショボーン

 

日向ぼっこ

「うわぁ……」

 

腎臓内科主治医

「日向ぼっこさんは

かかりつけのクリニックがあるなら」

「すごく良い先生だと思うし、大事にした方がよいわ」

「本当、良い先生ねぇ……(しみじみ照れ)」

 

日向ぼっこ

「かかりつけのクリニックの先生は……」

「この大学病院の元腎臓内科医で喘息の持病が

あるんです(笑)」

「だから、多分、この大学病院の事情も

ある程度は理解されてるのかも……」

 

腎臓内科主治医

「そのクリニックの先生とは、

よ関係性を大事にしてね」(ニッコリおねがい) 

 

なんだか、色々と衝撃な事実でしたショボーン

 

入院前PCR検査はするけれど

陽性でも薬は出せないとか、

「なんなの、それ?もやもや

って、言う気持ちがむくむくと

沸いてきました

 

大学病院しか、

かかりつけ病院がないと

こんなことに、なるのかぁ、と実感ショボーン

 

でも、どうしようもない人だっているはずだし

なんだか、モヤモヤしちゃいます魂

 

今また、流行ってきているというコロナ……

 

3回目は、もう罹りたくないです

 

出来る事は限られているけれど

手洗い、うがい、をしっかりとして

生活していまーすウインク