「ダサい=ダメなこと」と責めている黒幕は自分だと気づいたら、世界が幸せに変わる♡

 

 

 

 

 

パリジェンヌクローゼット・

好きな服だけでお金持ちになるクローゼットの作り方♡

高野瞳です。

 

 

 

 

ファッションの話で言えば、

「ダサい=ダメなこと」

「似合わない=ダメなこと」

「若作り=ダメなこと」

「捨てる服があること=ダメなこと」

「服が多いこと=ダメなこと」

「モノがたくさんあること=ダメなこと」

 

 

起業家で言えば、

「稼げないこと=ダメなこと」

「毎日ブログを書いてないこと=ダメなこと」

「発信してないこと=ダメなこと」

「クライアントが喜んでないこと=ダメなこと」

「いい感想が貰えないこと=ダメなこと」

「お申し込みが入らないこと=ダメなこと」

 

 

お金の話で言えば、

「お金がない=ダメなこと」

「貧乏=ダメなこと」

「お金が余らないこと=ダメなこと」

「貯金できないこと=ダメなこと」

「使いすぎること=ダメなこと」

 

 

人間関係で言えば、

「ケンカすること=ダメなこと」

「関係が続かないこと=ダメなこと」

「セックスレス=ダメなこと」

「子供の不登校=ダメなこと」

「意見が合わないこと=ダメなこと」

 

 

などなど・・・

 

 

 

 

もう、めっちゃいっぱいあるよね。苦笑

 

 

 

 

 

これ全部、

勘違い。

 

 

 

 

 

 

この世の中は、

良いか悪いかではなく、

好きか嫌いかで出来上がっています。

 

だから、「ダメとするのは勘違い」なんだよね。

 

 

 

 

 

 

「ダメなことだ」

↑これが勘違い。

 

 

 

 

 

それ、

好みです。

 

 

 

 

 

好みで見た場合、

こうなります。

 

 

<ファッション>

「ダサい=嫌」

「似合わない=嫌」

「若作り=嫌」

「捨てる服があること=嫌」

「服が多いこと=嫌」

「モノがたくさんあること=嫌」

 

 

<起業家>

「稼げないこと=嫌」

「毎日ブログを書いてないこと=嫌」

「発信してないこと=嫌」

「クライアントが喜んでないこと=嫌」

「いい感想が貰えないこと=嫌」

「お申し込みが入らないこと=嫌」

 

 

<お金>

「お金がない=嫌」

「貧乏=嫌」

「お金が余らないこと=嫌」

「貯金できないこと=嫌」

「使いすぎること=嫌」

 

 

<人間関係>

「ケンカすること=嫌」

「関係が続かないこと=嫌」

「セックスレス=嫌」

「子供の不登校=嫌」

「意見が合わないこと=嫌」

 

 

 

 

 

でもさ、

これ、人それぞれ違うと思うのよ。

本当に嫌かな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、私だったら

 

<ファッション>

「ダサい=好き

「似合わない=好き

「若作り=好き

「捨てる服があること=好き

「服が多いこと=好き

「モノがたくさんあること=

 

 

<起業家>

「稼げないこと=

「毎日ブログを書いてないこと=好き

「発信してないこと=好き

「クライアントが喜んでないこと=

「いい感想が貰えないこと=好き

「お申し込みが入らないこと=

 

 

<お金>

「お金がない=

「貧乏=好き

「お金が余らないこと=好き

「貯金できないこと=好き

「使いすぎること=好き

 

 

<人間関係>

「ケンカすること=好き

「関係が続かないこと=好き

「セックスレス=好き

「子供の不登校=好き

「意見が合わないこと=好き

 

 

ってなるんだよね〜。

 

だから、「良いか悪いか」でモノを見ると、自分の本音を見失うよね。

その瞬間、自分の道からそれる。

だから、「嫌だな〜」と感じやすい状況になるんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の場合、

 

「ダサい」は、「好き」なんだよね〜。

 

「ダサ可愛いファッション」が好きだから、「ダサい」も好きなんだよね〜。

 

 

 

例えば、これ。↓

 

 

 

裾を中途半端に折って、わざとらしくピンクの靴下を見せるのって、全体的に見たらアンバランスで短足に見えるし。。。で、わざとらしさも含めてダサいのよね。笑

 

でもさ、そういうのを理屈抜きで見た時に「可愛いな」って感じるのよ。

 

 

だから、理屈抜きな感じで、

「ダサいけど可愛い」ってことで、

「ダサ可愛いファッション」なんだよね。

 

 

よく雑誌のFUDGEとかが、そういうのをやってるよね。

オジカジとか。

オジサン風のカジュアルファッションね。笑

 

オジサン臭いのがダサいのよね。笑

でも、それが可愛いの♡

 

 

 

 

 

この感覚は、

可愛いと感じる人にしか分からない世界よ。笑

 

 

 

 

でもさ、それって幸せなことじゃない?

 

 

 

だからさ、

「可愛い」って感じたり「素敵」って感じるものが多い人ほど幸せを感じるんだよね。

 

それって、ジャッジしてないってこと。

どう感じるかだけだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、「似合わない」に関しても「好き」なんだよね〜。

 

なんでかというと、「似合わない」と思って嫌いだった紫、好きになったからね〜。

好きになった瞬間、似合うようになったからさ〜。笑

 

そのことを書いた記事はこちら↓

 

 

 

 

 

 

 

「若作り」に関しても、「好き」なんだよね〜。

 

だって、若い子対象のGUの服、大好きだからねー!

 

これは、間違いなく「若い子の服を着る=若作り」でしょう?笑

だから、「若作り」好きなの♡

 

あと、若く見えることの方が好きだしね〜♪

 

「若作り」は、40代よりも若く見えているってことだから「若い」は嬉しいし、そんで、事実は「40代の自分」だから「作り」は事実だし、、、ってことで。

もし人から言われたとしたら、私にとっては「正解!」でしかない。笑

 

だから、「若作り感、すごいですね」とか言われたら、「君、正解!」って言うと思う。笑

ただの事実だもの。笑

 

 

 

 

 

 

これ、全部の項目について延々と書けるわ〜!笑

あと19個もあるじゃん!笑

 

どうしようー。

めっちゃ長くなるー。笑

 

この話は、別途書いていくぅ!笑

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめるとさ・・・笑

 

「ダサい=ダメなこと」とジャッジして責めている黒幕は自分なのよね。

 

 

 

ジャッジするかしないかも自由なのに。

しかも、責めるか責めないかも自由なのに。

 

 

 

 

 

「ダサい=ダメなこと」とする人は、

「ジャッジして責める」という選択だけを取ってる。

 

 

 

 

 

 

でも事実は、

私たちの選択肢は、いつもたくさんあるのよ。

 

 

ジャッジしないし、責めない。

ジャッジしないけど、責める。

ジャッジして、責める。

ジャッジしても、責めない。

 

あと、

ジャッジして、褒める。

ジャッジしないけど、褒める。

ジャッジしても、褒めない。

ジャッジしないし、褒めない。

 

こんなにある。

 

 

 

 

 

選択肢は、いつも最低でも4つはあるんだよ。

 

 

  1. Aだけ取る。
  2. Bだけ取る。
  3. AもBも取る。
  4. AもBも取らない。

ってのが。

 

 

 

 

「責める」の反対が「褒める」なら、選択肢は8つになるんだよ。

たくさんあるんだよ。

 

 

 

 

 

これに気づいたら、

好きな選択を取れる。

 

 

 

 

 

「今までバカな選択してたなぁ〜。

自分を苦しませたくないと思ってるのに、バカだなぁ」

って気づけば、

本当に取りたい選択を取れるよね。

 

 

 

 

例えば、

「ジャッジして褒める」

も良いと思うんだよ。

 

「ジャッジせずに褒める」

も良いと思うし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっと言うとさ、、、

 

「責める」の定義も変われば、もっと広がるよ?

 

 

 

責める=ツッコミ入れる

 

だったら、もっとラクじゃない?って気づく。笑

(ここまで見るからこそ、こういう気づきも生まれる)

 

 

 

 

 

「責める」が、

「なんでやねん!」

ってツッコミ入れることに変わったら、

自由に責めてもいいわけよね。

 

 

責めたいなら、存分に責めちゃいなよ!って話で。笑

 

 

 

 

 

 

だから、もっと選択が広がる。

 

 

 

 

 

「責める=ツッコミ入れる」

だったら、

 

「ジャッジしてツッコミ入れる」

も良いだろうし、

「ジャッジして褒める」

も良いだろうし。

「ジャッジせずにツッコミ入れる」

も良いだろうし。笑

 

 

 

 

 

どれが好き?

どれが幸せ?

 

それだけで決めていい。

 

 

 

 

 

 

 

 

私、

どの選択も

全部選びたい♡

 

 

 

 

 

 

「責める=ツッコミ入れる」だから。

 

 

 

ジャッジする。

ジャッジしない。

ツッコミ入れる。

ツッコミ入れない。

褒める。

褒めない。

 

どれもやりたい。笑

 

 

 

 

これを組み合わせたら大変なことになるよね。笑

そうやって見てみたら、この3つは別々だって気づく。

 

 

 

 

ジャッジして、ツッコミ入れなくてもいいし、褒めてもいいし。

ジャッジせずに、ツッコミ入れてもいいし、褒めなくてもいいし。笑

 

ここから先を書いたら、延々と続くね〜。笑

そして、頭がこんがらがるよね〜。笑

やっぱ、この3つは別々で見た方がいいね〜。笑

 

 

 

そんで、いろんな組み合わせがあるし、そのすべてが自由だよね〜。

どうやってもいい。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • ジャッジするしない。
  • ツッコミ入れる入れない。
  • 褒める褒めない。

 

これらは、それぞれ別物。

組み合わせてもいいし、組み合わせなくてもいいし。

単体でもいい。

 

 

 

 

 

こうやって見てみると、

幸せに気づかない?笑

 

 

 

 

 

どれを選んでも自由だし、

どれを組み合わせも自由だという幸せに。

 

 

 

 

 

 

自由だー!

という幸せに。

 

 

 

懐かしい、、、犬井ヒロシ。笑

 

サバンナ高橋、好きです。笑

 

 

 

 

 

さっきの「ダサ可愛いオシャレ」のように、

「ダサい」と「かわいい」と「オシャレ」を組み合わせてもいいんですよ。

 

 

 

 

 

「ダサい=可愛い」

っていうことにしてもいいんですよ?

 

 

 

「ダサい=可愛い」

になってるから、私は「ダサい=好き」なんだよね。

 

 

 

 

どんな定義も自由。

どんな選択も自由。

どんな組み合わせも自由。

 

 

それは、ファッションと同じ。

 

 

 

 

どんな服を選んでもいい。

どんな定義で着てもいい。

(ごっこ遊びだね・コスプレだね)

どんなコーデで着てもいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

誰が、ライダースの上にファーベストを着たらダメだって言った?

誰も言ってないよね?

 

私は、誰になんと言われようと、

ライダースの上にファーベスト着るよ?笑

 

 

 

 

 

私がどういうファッションをしようと、

私がどういう服を着ようと、

私がどういうコーデをしようと、

私の自由なのだ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついでに言うと、

オシャレしなくてもいいのだ。

 

 

 

「服を着るだけ」

もいいのだ。

 

 

 

 

 

パリジェンヌは、基本的に「服を着ているだけ」が多い。

アクセサリーやスカーフやベルトは「オシャレしてる」って感じかなと思う。

 

だから、アクセをつけないことも、めっちゃある。

 

 

 

 

それは、

「オシャレしなくていい」があるからだ。

 

 

 

 

 

 

すべてにおいて自由なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ、あなたもシンプルにして、気軽に人生変えてみよう♡

 

 

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いつも読んでくれてありがとうー!!!\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

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