クライアントさんのすごい変化が多すぎて、記事にしたいことが渋滞しております。笑

 

書きたいことを忘れないうちに書きたい。笑

 

 

 

 

 

どんな服を着て楽しんでもいい♡という許し。

 

 

 

 

お洋服の悩みは容姿の悩みでもあるから、

小さい頃からのコンプレックスとかも関わるんだよね。

 

だからさ、実は手強い悩みでもあるんだよね。

 

表面的に変えることはできても、

結局変われないことが多い世界。

 

 

 

 

でも、

1秒で好きな服=潜在意識で選ぶ服

を選ぶようになると、

しっかり変われるんだわ♡

 

 

 

 

 

容姿=生まれつき=変えられない部分

って思ってる人も多いよね。

 

そんなことないんだけどさ。

でも、美容整形まではできないって人も多い。

 

 

 

結局、この体を受け入れることが大事だし、

その体を受け入れるということは、中にいる魂や精神・心などの生まれつきも認めることになるんだよね。

 

だから、最終的には、自分をマルマル受け入れることが大事なだけなんだよね。

 

 

整形はその手段だと思う。

ファッションもそう。

 

 

 

 

1秒で好きな服とは、

この体と心が選ぶ好きな服だから、

自分をマルマル受け入れるという行為になるんだよ♡

 

 

 

 

そしてね、

ここからが大事なんだ。

 

 

 

 

受け入れたからこそ、変えたいところを変えていける♡

本当の意味で変えていけるんだ。

 

 

 

受け入れた後は、早い。

決めたらすぐ。

 

 

 

 

 

お洋服やファッションの悩みは容姿=生まれつきの悩みでもあるから、

自分という体や心を認めるまで時間はかかるけど、

でも、認めて決めたら早いんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日のこの記事の方からメッセージをいただきました♡

▶️誤魔化さずに本音のまま、まっすぐ願う♡

 

 

 

 

 

 

 

ひとみさん、こんにちはー!
ブログに私のことを書いていただきありがとうございます!!
レッスンのおさらい&まとめのような感じで、めちゃめちゃ嬉しいです😭
「許しの大切さ」をあらためて実感しました✨

ブログで指摘していただいているように、
まさに「寝ている場合じゃない!」っていうのが、すごくありましたー!

何に対してかというと・・・
ここ20年ぐらい、
受験、就職、母の病気発症→看護と介護、結婚、4児の出産、育児、夫との別居、離婚、そして起業
の流れが立て続けにあったので、自分自身に対してだったんじゃないかなぁ。

”もうずっと全力で走りまくっている感”がハンパなくて、
本音は「ゆっくり寝たい」「もう休みたい」だったんだと、
ひとみさんのレッスンを受けて、やっとわかりました。

 

幼少期から母子家庭だったので、物心ついた時から、「母親=助けるもの」と思ってきました。
親族もやり上げてきた人が多く(私よりも、もっともっと苦労している)、
おばたちは、いつも私に「あなたは恵まれている」「あなただけいつも楽している」「あなたはもっと頑張らないと」と会うたびに繰り返していました。
就職してからも、結婚してからも、「適当」「いいかげん」「大ざっぱ」「手を抜いている」という主旨の評価を受けてきました。

なので、心がいつも「舐めんなよ!」「ざけんなよ!!」とまさに極妻の勢いww🤣
でトゲトゲしまくっていたんですね・・・💦


あの時勇気を出して、ひとみさんのレッスン申し込んで本当に良かった!←何度でも言います💖

 

 

 

 

 

寝て良いよぉ〜!爆笑

 

 

 

 

 

 

ここでも「例のアキちゃん」に登場してもらおう。笑

 

 

 

 

ゆっる!

ゆっっっっっっっっる!!!

 

 

 

「そーーゆーーーーーーーーーー、、、時期ですよ。」

爆笑w

どういう時期やねんw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ!

そうそう!!!

 

 

このクライアントさんのコメントが、

本当のサレンダー。

降伏。

 

偽サレンダーしてる人、多いよね。笑

それ、意味ないから時間と気苦労が勿体無いよ。

 

 

 

 

 

 

「私、恨んでましたわ〜!」

 

↑これこれこれ。

 

 

 

 

 

 

もっと言うと、前回の記事を読んだら分かると思うけど、

 

「私、めちゃくちゃ明るいフリをしてたけど、実は恨んでましたわ〜!」

 

です。笑

 

これぞサレンダー!\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

これを聞いた周りの人は、

「え。もしかして、笑顔で接してくれてたけど、実は恨まれてたの?」

と引くのが想像できるよね。

 

だから、今まで認められなかったんだと思う。

だから、今まで「寝てる場合じゃない!」だったんだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

恨んでいる自分を必死に隠して。

寝る間も惜しんで必死に隠して。

 

結果、

恨んでた。笑

 

 

 

 

隠れてコソコソ

恨んでた。笑

 

 

 

 

 

 

 

本人の中では、こうだと思う。

 

 

周りがあんなに私をダメだって言うんだから

きっと私はダメな人間なんだろう。

 

ケッ!

どうせ私は認められない人間なんだわ!

だって、誰も認めてくれないんだもの!

 

 

世間が私を許さないんだから、しょうがない。

自分を許してはいけないってことなんだろう。

 

だったら、自分も自分を許さないでおこう。

私は、寝る時間も許されない人間なんだ。

 

 

 

 

あいつは良いよなぁ。

眠る時間もあって。

寝る時間が認められるほど、周りに認めてもらえて良いよな。

 

なんの苦労も知らないバカなやつめ。

 

 

 

 

「臨時収入、入りました〜!」だぁ?

これだから苦労も知らない奴はバカばっかりで困る。

くそ!

なんであんなやつにお金が入るんだ?

こっちは寝る間もないんやぞ?!

 

あいつ、許せねぇ!

 

 

 

この方の言葉じゃないけど、

私が思ったことがある言葉。笑

 

 

 

 

 

これ、結構あると思う。

みんな思ったことがあると思うんよね。

 

なぜなら、それに裏打ちされたような言葉をよく聞くからさ。

そう思ってるからこそ、その言葉が出てくるんだよね?ってこと、多いよ。本当に。笑

 

 

 

言葉って大事だよ〜。

良い悪いとかではなく、

自分が何を考えているかが分かるから、そこを見た方がいいって意味で。

 

 

 

 

 

 

 

周りがあんなに私をダメだって言うんだから

きっと私はダメな人間なんだろう。

 

この時点で、セッティング完了なんだよね。

恨み人生のセッティングが完了した瞬間。

そして、周りの言ってることを採用したってことでもある。

 

 

 

「みんなは、私がダメな人間であることを求めているのだろう。

だったら、ダメな私になってやろう。」

これです。

この発想です。

 

 

そして、

「ダメな人間にならなきゃいけないんだろう」

もあると思います。

 

 

 

 

そんで、

「どうだ!なってやったぞ!

文句言うなよ?!

お前らが私をこういう人間にしたんだからな?!」

って言いたいわけよね。

 

 

 

 

「恨みたい。

だから、恨ませてくれ。

それだけのことを、お前らは私にしたんだから。」

ってことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼少期から母子家庭だったので、物心ついた時から、「母親=助けるもの」と思ってきました。
親族もやり上げてきた人が多く(私よりも、もっともっと苦労している)、
おばたちは、いつも私に「あなたは恵まれている」「あなただけいつも楽している」「あなたはもっと頑張らないと」と会うたびに繰り返していました。
就職してからも、結婚してからも、「適当」「いいかげん」「大ざっぱ」「手を抜いている」という主旨の評価を受けてきました。

 

 

人生において長い間これだと、

親族の執拗さも感じるんですよね。

 

なんだか、そうで在らねばならないという感じ。

 

押し付けられている感じもしたと思います。

苦労を押し付けられてる感じ。

 

 

 

 

 

 

で、

拗ねて、

「ダメな自分にならなきゃいけねーんだろ?!」

みたいな感じにもなったと思います。

 

 

 

 

 

起業すら、苦労できるからやってることになってる。

 

 

 

 

苦労の手段になってる。

 

結婚も。

4児の出産&育児も。

 

 

 

 

 

ずっと「私は苦労している」を証明して、親族に認めさせようとしている。

 

 

そんで、恨んでる。

 

 

 

 

 

 

認めさせたいのは、頭がやってること。

恨みは、心がやってること。

 

 

 

 

恨むからこそ、認めさせたくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが、

こうだったら

全然違う現実になってた。

 

 

 

 

 

「あなたは恵まれている」

そうなんだ!私、恵まれてるんだ!

へー!ありがたいな〜!

 

「あなただけいつも楽している」

そうなの?みんな、苦労してくれてるんだ。ありがとう!

いつも苦労かけるねぇ。ありがとね〜。

 

「あなたはもっと頑張らないと」

そうなの?あなたはすごいね!頑張れて。

私は頑張れないわ〜。難しい!

その難しいことができるあなたはすごいよ!

 

「適当」

そうなんだ!どこをもっと丁寧にしたらいいのかな?

 

「いいかげん」

良い加減でやってるって意味?

 

「大ざっぱ」

そうなんだよねー!なかなか細かいことができなくて。

どうやったらできるようになるの?

 

「手を抜いている」

手入れしてるつもりなんだけどな〜!どうやってるの?

 

 

 

 

・・・笑

 

結構、この人ハート強いやんって話だけど、

こういう人もいるんだよねぇ。まじで。

 

そう思ったらね、

このハートが強い人の選択肢もあったわけよね。

 

 

 

だったら、選択肢はあるのに

「選ばなかったのは、なぜなのか?」

 

↑ここがポイントでね。

 

 

 

 

その理由が

「ハートが強くないと、こんな切り返しできない!」

とかでも良いんだけど、

「ハートが強いとは?」

なんだよね。

 

「言い返せること」って意味なら、

「言い返したらいい」ってこと。

 

 

 

んでさ、あとは、

ハートが強い人、本当に言い返してるか?なんだよね。

本当に言い返してる?

 

よく見てみてよ、

ハートが強いって思う感じの人の返し方、本当に言い返してるかな?

 

 

 

 

 

 

結構、聞いてない?

そして、

結構、感謝してない?

 

 

 

ハートが強い=人に聞く・感謝する

ってことだって気づくんじゃないかな?

 

 

 

 

 

言い返すことじゃない。

自分は、人に聞けること・感謝できることが「ハートが強い」って感じるってこと。

そして、言い返さなくて良いってこと。

 

 

自分とは別の選択を選んでいる人は、言い返してないってことに気づく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んでさ。

改めてよく見てほしいんだけど、

 

 

「あなたは恵まれている」

そうなんだ!私、恵まれてるんだ!

へー!ありがたいな〜!

 

「あなただけいつも楽している」

そうなの?みんな、苦労してくれてるんだ。ありがとう!

いつも苦労かけるねぇ。ありがとね〜。

 

「あなたはもっと頑張らないと」

そうなの?あなたはすごいね!頑張れて。

私は頑張れないわ〜。難しい!

その難しいことができるあなたはすごいよ!

 

「適当」

そうなんだ!どこをもっと丁寧にしたらいいのかな?

 

「いいかげん」

良い加減でやってるって意味?

 

「大ざっぱ」

そうなんだよねー!なかなか細かいことができなくて。

どうやったらできるようになるの?

 

「手を抜いている」

手入れしてるつもりなんだけどな〜!どうやってるの?

 

 

 

 

 

なんかさ、、、

 

相手との間に、ハッキリとした線が感じられない?

線引きというか。

ある意味、壁ともいう。

 

 

 

 

「あなたと私」

というハッキリとした線引きを感じるんだよね。

 

 

 

境界線が明確。

 

 

 

 

境界線が明確であれば、今回の話は恨まずに済んだかもしれないんだよね。

(それができたら苦労しないって話だけど、できるかどうかは別として見ることも大事だからね。)

 

 

 

 

では、なぜ境界線を引けなかったのか?

だよね。

 

 

 

 

 

「あなたはそうなのね〜」

「へー!私ってそうなんだ〜」

と、線引きをして話ができなかったのはなぜなのか?

 

 

 

 

これは単純に、周りが境界線がない人間たちばかりだったから。

その中で育ったから。

・・・なんだろうけどね。

 

 

 

大人になったら、さすがに気づくと思うんだ。

自分とは違う生き方や考え方の人間がいるってことに。

 

 

 

なのに、なぜ違う生き方を選ばなかったのか?

というと・・・

 

 

 

 

今までの人たちに嫌われるのが怖かったから。

攻撃されるのが怖いから。

そして、新しい先でも嫌われたらどうしようと思うから。

なんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもさ、

よく見たら、もう嫌われてたんだよね。笑

もう攻撃されてたんだよね。笑

 

 

「あなたは恵まれている」
「あなただけいつも楽している」
「あなたはもっと頑張らないと」

「適当」

「いいかげん」

「大ざっぱ」

「手を抜いている」

 

 

 

 

嫌だなぁと感じてたのに、

そこから離れなかったのは自分なんだよね。

 

 

 

 

嫌われてるって認めたくなかった。

だから離れなかった。

 

好きだと言え!って、認めさせたかった。

だから、恨むことになる。

 

 

 

 

本当は、みんなと仲良くしたかったんだよね。

 

でも、みんなはそうではないみたい・・・っていうことなんだよ。

 

 

 

 

ここまできたら、離れたら良いだけ。

身を引くしかなくなる。

 

そこから離れたら良いだけのことなのに。

離れたら、嫌われてるって認めてたら、恨まなくてよかったのに。

 

 

 

 

「本当は仲良くしたかった」

これすら認めてないから、

 

嫌なことを言われた悲しみ。

攻撃された悲しみ。悔しさ。

 

これを感じないようにしてしまう。

 

 

 

 

事実を認めることができない。

だから、恨むっていうことになる。

 

 

 

 

 

「私は、あの人たちとは違って、

ラクをしているし、

恵まれている存在なんだ。」

 

これを認めた方が、よっぽど幸せだった。

 

 

 

 

 

「私は、あの人たちのように苦労ができない。

あの人たちのように細かいことができない。」

 

これを認めた方が、よっぽど幸せだったってこと。

 

 

 

 

 

「あの人たちと私は違うんだ。」

 

これを認めた方が、よっぽど幸せだったってこと。

 

 

 

 

 

 

 

最初から違うんだから。

 

ってことはさ、

私は私で自由にやっていいってこと。

 

その人に合わせる必要はないってこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな服を着てもいいし、

楽しんでもいいし。

 

 

 

 

 

 

ここまで書いて気づくんだけど、

 

人に「上から目線!」って言う人って、

「自分は下です!」って言ってるんだよね。

 

そういう設定ってことなんだよ。

 

 

 

 

 

相手は、

 

「あなたは恵まれている」→私は恵まれてない
「あなただけいつも楽している」→私はいつも苦労してる
「あなたはもっと頑張らないと」→私は頑張ってる

「適当」→私はキッチリやってる

「いいかげん」→私はしっかりやってる

「大ざっぱ」→私は細かいところまでやってる

「手を抜いている」→私は完璧にやっている

 

って言いたいんだよね。

 

 

 

 

私はかわいそうなの!

だから、もっと感謝して!

 

って、言いたいのよね。

 

 

 

 

 

「私はかわいそうな人」設定。

「私は感謝されない人」設定。

 

それを晒してるだけなのよ。

 

 

 

 

 

 

だからね、

「あなたはそうなのね〜」

って言うことって、

その人のその設定を認める行為なのね。

 

 

 

 

 

相手は「かわいそうな人」だと認めてほしいわけだから、「そうなのね〜」でOK。

 

 

相手は苦労している人、感謝されない人、貧乏な人

って認めてほしいわけよ。笑

 

だから、叶えてあげて。笑

「あなたはそうなのね〜。大変ね〜。」って。笑

 

 

 

 

 

あなたは大変なのね〜。

あなたは感謝されないのね〜。

あなたは貧乏なのね〜。

 

って、明確に言うと怒るから、「そうなのね〜」にしておいてあげて。笑

 

 

 

 

そんで、

あなたは楽しんで良いから。

存分に幸せを謳歌して良いから。

 

 

 

 

 

どんな服を着てもいいし、

楽しんで良いから。笑

 

 

ここまで読んだら、許せるようになったでしょ?笑

ここまで長文書いた甲斐があったよ〜。笑

 

 

 

 

 

 

いつも読んでくれてありがとうー!!!

 

 

 

 

 

 

東京で、幸せなお金持ちの秘訣を伝えちゃうぞー!\(^o^)/

10月25日だよー!

 

 

 

 

 

 

 

 

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