いえーい\(^o^)/

パリジェンヌ流・好きな服だけのクローゼットの作り方を教えてる

パリジェンヌヒトミ(高野瞳)でっす!

 

 

初めましての方はこちらをどーぞ♡

 

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
パートナーシップを改善したい時に着ると良い服♡

 

 

 

 

先日の

本当は甘えたいんだったら、この服を手放して♡

に大反響がありまして、

皆さん、ありがとうございました♪

 

 

 

他の記事もそうなのですが、この記事はクライアントさんのお話でした。

一つの例だし、実際にあったことなので、他にも同じような方がいらっしゃるだろうなと思って書いています。

お役に立てれば幸いです♡

 

 

 

そしたら、やっぱり同じような方もいらっしゃって、

ブログを読んだという方から、お礼のメッセージをいただきました♡

 

 

 

こうやって、喜びを伝えてくれるって、本当にありがたい〜!\(^o^)/

だって、喜びの循環だもの〜♡

Yさん、ありがとうございます!

 

 

 

 

おはようございます。

今朝は瞳さんにお礼が言いたくてLINEしました。

ピンクの服のお話しピンと来たので、

早速ピンクのTシャツとブラウスを買いました。


昨日そのTシャツを着て過ごしました。

 

そしたら夫に「連れて行って欲しい所は?」と聞かれて

つい先日に行ったばかりの場所を素直に言えました。

 

今までの私だったら、

あれこれ余計な事を考えて、

「行きたいけどまた行くのはなー」と行かなかったかもしれません。


また、病後の私を気遣ってくれる夫に素直にありがとうを言えました。


今迄の私は甘えるとは依存すること、

ベタベタすることと思ってました。

 

甘えるとは
自分にも人にも素直になる事と気付きました。


大きな発見でした。瞳さんのおかげです。
ありがとうございました。

 

 

 

 

本当によかったー!!!\(^o^)/

 

 

 

人間って、良いことも悪いこともどっちも言いたい!

なんでも言いたい!

って欲があると思うんですよね。

 

 

 

本当は旦那さんにお礼を言いたかったし、

細かいことはともかく、行きたいと思ったら、

「ここに行きたい」って言いたかったし・・・

 

 

でも、言わせない自分がいて、1人で苦しい・・・ゲロー

 

 

 

 

 

そんな感じだったんじゃないかな?と推察します。

 

 

 

素直になれるって、

心の中に邪魔をするものがなくなって、

すんなりといく感じのことだなと思いました。

 

 

 

思うことにも言うことにも制限がない。

規制がない。

 

 

 

 

かなり生きやすくなったんじゃないかなと思います♪

血流も良くなりそうなイメージ♡

 

 

 

 

・・・ということで、

またもや、

一つの確信になりました!\(^o^)/

 

 

 

 

 

ピンクが絶対とも思わないし、

ピンクに固執するのも違うなと感じるんだけど、

でも、研究と実験結果から、成功例が出たので、やっぱりこれはみんなにもシェア♡

 

 

 

 

 

 

「パートナーシップを改善したい時に着ると良い服♡」

とは、

 

 

ピンク色の服!

 

です!

 

 

 

 

 

今日の私みたいな、女性っぽさがない形の服で取り入れると、

抵抗感が薄れると思います♪

 

 

 

 

 

 

 

 

今は、色んなお洋服や小物があるので、

ピンクのイメージも変わるんじゃないかな〜。

結構、着やすいものがありますよ♪

 

 

あと、私みたいにコーデ全体でマニッシュ(紳士風)にすると良いですしね〜♪

 

 

 

 

 

 

 

ピンクにした方がいい理由としては、

 

女性がピンクを避ける理由って、たくさんあると思うのですが、

私のクライアントさんのお話で、

過去の記憶で「女性であると分かると怖い目に遭う」という記憶から、ピンクが着れなくなった(無意識に避けてしまう)ということがありました。

 

 

それも、ピンクという色だけを特定してたんですね。

 

 

 

そして、同時に起きていたことは、

「喪服のように感じる真っ黒なワンピース」を持っていました。

↑これ、手放した方がいい服でした。

黒い服を着ることで、気持ちを誤魔化してたので・・・

 

 

 

 

さらに、表面的には「ピンクは嫌い」と言っていました。

 

 

 

 

頑なだったので、引っかかるなと感じて掘っていくと、

「本当はピンクは着たいと思ってたけど着れない」

「女性だと分かると怖い目に遭う」

「ピンクを着ると弱いと思われたりする」

などなどの強い意識が働いていたことが分かったのです。

 

 

 

 

その意識があると、

なんでも着ていいのに、着れない服が出てきてしまうんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

でも、もうそんな怖いことは起きにくい年齢。

自分で自分を守れる歳。

もう心配いらないんですよね。

 

ピンクを着ても大丈夫なんです♡

 

 

 

 

 

 

 

そういった意識を変えていくと、

仕事もラクになって、甘えられるようになっていったのです♡

 

 

 

 

そういったクライアントさんの経験から、

前回の記事を書かせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、今回のYさんの話。

 

 

 

 

自分の思い込みを脱出して、

ラクになられたようで、本当によかったです♪

 

 

 

 

 

みんなが思うほど、この世は厳しくない。優しい。

 

 

 

 

 

もっと、甘えていいし、甘やかしていいと思います♪

 

 

 

 

 

そして、そことは別に、

お洋服は、誰もが楽しんでいいわけで、

着てはいけない服なんてないんです。

 

 

 

 

何を着てもいい♡

何をどう楽しんでもいい♡んです♪

 

 

 

 

 

自分で制限せずに、着たい服を着ていってね♡

 

 

 

 

 

いつも読んでくださって

ありがとうございます♡

 

 

あなたが

どんどんオシャレになって、

もっともっと幸せになりますように♪

merci♡

 

 

 

 

 

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