「自分軸で」
と言いつつも、ツインの彼に対しては
まだまだ自分軸になれていなかったことに
気付きました

ツイン彼との現実を動かす方法
https://ameblo.jp/twin-eve/entry-12423103853.html


フォローさせて頂いている、
ツインソウル専門セラピスト イヴ 様の
ブログをシェアさせて頂きます。

私が彼とツインだと知ってから、
沢山の自分と出会い、知りました。
それが「私」なんだと、
その時々で向かいあって、
自分との仲を深めていきました。

年上で、大人ぶって、
落ち着いた感出して、
(いや、出てないか…
知らないこと多すぎだし、
パスワードすぐ忘れるし、
いちいちバックアップしてなくて、
保存してた写真もLINEも消すし…)

「これくらいの事で連絡してもな…」
「今日はやめとこ」
「今じゃない気がするし」
そう言い訳して
(結果は何を選んでも、全てが最善だけど)


でも本当は、
ツインの彼のことが好き過ぎて、
会いたくて、
声が聴きたくて、
私を見て欲しくて、
確かな言葉を言って欲しくて、
行動で見せて欲しくて。

そんなことを考えていたのも「私」

イヴさんのセッションをお受けしてから、
私は彼と対等ではなかったと知りました。

いつも、
「電話出来ますか?」
「これから時間ありますか?」
彼に伺ってしまっていました
(上司じゃないんだから!って感じでしょ笑)
「出来ない前提」で、聞いていました。
出来ない前提で聞いていれば、
もしダメでも、あまり落ち込まずに
いられる…って、思っていたんですね。

だって、また傷つくの本当は怖いもん
もしもサイレント前と同じことあったら、
私はきっともう壊れてしまう。
ここまで「自分」を癒してこれたのに。

だから、彼には「今じゃない」と思って
きたから伝えなかった。言えなかった。

声が聴きたい。
会いたいって。

でも、セッション後に連絡をしてから
ようやく言えた

私から。シンプルにそれだけでした。


半年以上聴いていなかった彼の声が
自分の中に響くわ、泣きたいわ、
嬉しいやら、安心感やら…
全て、ここまで来る為に進んできたこと
総て。一瞬で、どうでも良くなりました
(どうでもよくはないんだけど、
色々と、この為だったのかと思えるような
自分になれていた、ということかな…⁇)

「どうしましたかー?」
「話しの内容は特にないですよー。
〇〇さんの声が聴きたくて」
「…じゃあ、もう満足しましたか?笑」
「まだです!延長でお願いします笑
あと3分くらい大丈夫でしょー⁇」

って。そんな言葉、言われると思って
なかっただろうから、驚いたと思います
それと同時に、彼がすごく照れているのも
すごく嬉しかったのも、感じました。
「ようやく聴けた」って。
ここに来てくれたんだって。
彼も、これ以上話すのは限界だったんじゃ
ないでしょうかね?笑
「待ち合わせの人きた!
またLINEします。じゃあー」って、
ぴゅーんって感じで走っていく
猫ちゃんのようでした笑

きっと「今」は、会うタイミングではない
というのは彼が選ぶことで。
でも、私の会いたいという気持ちには
ちゃんと「答え」をくれた。

LINEでの感情が分からないから、
時間あったら何かマーク使って下さい!
っていうリクエストには
感情を伝えたい時には何れかの手段で
伝えます!と応えてくれた。

手段て何…?でしたけど、
そこはあえてツッコミはしませんでした笑

私にどんな感情を伝えたいと思ってくれるのか、
それがいつ、どんな手段なのか
(あえて手段と連呼してみます笑)

一緒に楽しんで生きましょう?
っていう、少し判りづらいお誘いを
お受けしましょう