インターナショナルスクールに
行きたがらなかった朝。
パパがキットカットだよとキットカットを
見せながら登園した日もあったほど
いつもの表参道のケーキより
31🌟のキットカットのケーキが
輝空くん喜ぶよと妹の提案で決まりました⭐️
11歳ともなると
身長はこれくらいで…足はこれくらいで…と
つい長女と同じくらいかな?なんて
長女の姿と重ねてしまいます。
平均より身長も高かったので
今お友達のR君くらいかな
R君は5年生で1番背が高いのです。
次女がR君に話しかけてみたけれど
今はどうやら記憶がうっすら…
それもそうです。4歳から10歳。物凄い量の情報が小さな脳に流れ込むわけですからね。
『大丈夫だよ。輝空の事忘れられたわけじゃないよ。ちょっとだけ違う心のお部屋に今はいるの」と
兄を忘れてしまっただろうと心配する
次女に教えてあげました
家族皆で輝空を祝う事が出来て幸せです。
私の母の友人が教えてくれた
『タキシードサム』(過去のブログ)
の男の子のお話しの中にある
『いつもいるの。いつもいるのよ。
夫や家族と抱きしめ合うと
この真ん中に。
必ずいるの。亡くなった我が子がね。』
と。
その言葉は何十年も昔に聞いたのだけど
今何故か私の心の支えになっています🌟
輝空本当におめでとう🎉
今新しいお仕事をあの世でしているのを感じるよ
輝空なら大丈夫。
ママいつも応援しているからね。
何かあった時は夢で教えてね。ママ今度こそ助けるよ