子どもたちが
朝からアートスクールへ🎨
桜の写真を沢山撮ってきてくれました
スマホやテレビを観て
ケラケラコロコロ笑う声。
レゴに夢中になる横顔。
学年が上がれば上がるほど
やらなくてはならない事も増えてきて、
サポートする側は「早く切り上げて取り掛かって」となる時もあるけれど。
我が子を失った私からしたら
この声に、横顔も…
失ってみれば恋しくて。
何もいらないから
ほらまたテレビを観て笑ってよ…
かわいい笑い声を聴きたいよ…と
縋りつきたくなる。
だから私にとって
家族の全てが大事でかけがえのないもの。
いつ失ってもおかしくないほど
儚いものだから。
今を噛み締めながら
時に闘いながら。
慈しんでいる…
本当の哀しみに
夜明けはないけれど
体中に大事な事を教えてくれました。
流されないように生きたい⭐️