久しぶりに朝は動きたくなかった。


逢いたくて逢いたくて
何もしたくなかったけど
幸せにしてあげたい子供達がいる。

踏ん張らなきゃと
立ち上がりました。


先日の特攻隊として旅立った
18歳の青年のお手紙の内容が
胸を掠めます。








私は私の仕事を
愛する輝空と
全うしなくてはならないと
わかっています。


でも時々可愛いきらを
ぎゅーってしたい。


大好きな夏のにおいを
嗅がせてあげたいし、
抱っこしながら色んな景色を見たい。



私は永遠にあの日から
変わらず願ってる

今朝は少し吐き出していいですか?




きらー
だっこしたいよー
あいたいよー
神さまかえしてー