肺動脈弁狭窄症を生まれ持つ長女の
定期検診がありました。
心エコーです。
経過は昨年と変わらず様子見だったのですが、
バルーン手術はしなくても大丈夫です👌
と言って頂きました。
生まれたばかりの時は
5歳くらいで
「バルーン療法」の予定でしたが
途中扁桃腺肥大の手術に、
鼠径ヘルニアの手術にと
色々な事が重なり伸ばし伸ばしにしてきましたが
心臓の手術はしなくてよくなりました。
(経皮的冠動脈インターベンションは、脚の付け根や腕、手首などの血管から、カテーテルという医療用の細く柔らかいチューブを差し込んで、冠動脈の狭くなった部分を治療する方法です。先端にバルーンを取り付けたカテーテルでバルーンを内側から膨らませ、血管を押し広げる方法が本来基本のバルーン療法になります。)
ほっとしました。。
ただ最近バスで帰宅中突然具合が悪くなり。
たまたま居合わせたママが連れて帰ってきてくれたのですが、自宅で着替えさせる際のこと。
脱がせた服の下から一瞬見えた手首あたりがうっすら紫だったのです。末端が冷えて色が変わったのか、血の巡りがなんらかのせいで悪いのか、また注意深く見て近く病院に行こうと思います。
まずは
心臓の手術だけは、しなくてもよいと
今の段階で言われた事に
本当ありがとうございます。
きらも「もう手術はしたくない。。」と
ないた、おねぇちゃん、みていたかな?
ありがとうね。きら⭐︎