去年12月11日の夜、柴又のちーちゃんのお通夜を前に、心配になって顔を出させて頂いた私は、棺に入ったちーちゃんと対面をし。
ありのままが一番なのに、
永遠に流れる河を流れゆく水の音は
幾千の月日 越え 響く耳元に…
はるか遠くの君は 春の霧に閉ざされ
この河を渡りたい それが夢だから…
愛を信じられる君が愛しくて
日々は過ぎ去ってもきっとめぐり会う
人は皆、繰り返す今日の日の色彩りを
もし君がそばにいて瞳 閉じたなら
愛を信じられる たとえこの夜に
命消え失せてもいつかめぐり会う…
※There will be always
Heaven and Earth forever
There will be always
Heaven and Earth forever※
想い出に浮かぶ君 黒髪が風に揺れ
生まれかわってもきっと出会うその日まで
愛を信じられる君が愛しくて
日々は過ぎ去ってもきっとめぐり会う
暫くちーちゃんの棺の前にいると声が聞こえてきました。
これからの子育ての教えなのかな？伝えられたままに、自分にショートメールを送っていた事を思い出しました。
なぜ、子育ての事で聞こえてきたのかはわからないけれど。
長女の持つ何かを感じ、全てに繋がりますよと大事な事を残してくれたのかな？と思っています。
この子育てを、ちーちゃんが2人の大事なかけがえのないお子さんに与えてきて。
ちーちゃんの告別式で、
お嬢様と、ご子息のちーちゃんへの熱いキスが、
あぁ。愛を与えて育った故の最後のキスだなぁ。と感慨深く。
出来れば輝空にしてほしかったなぁ。とポロリと涙が溢れました。
だけどママがきらに沢山キスしたものね⭐️
いつかママが倒れたらキスをしにきてね。
ありのままを認める事が難しいのは何故かな？
いっぱい認めてあげたいと思います。
時にハラハラしますけど、輝空の左手握り頑張ります。
素敵な曲が沢山あります。
今日はこちらが流れました⭐️
永遠に流れる河を流れゆく水の音は
幾千の月日 越え 響く耳元に…
はるか遠くの君は 春の霧に閉ざされ
この河を渡りたい それが夢だから…
愛を信じられる君が愛しくて
日々は過ぎ去ってもきっとめぐり会う
人は皆、繰り返す今日の日の色彩りを
もし君がそばにいて瞳 閉じたなら
愛を信じられる たとえこの夜に
命消え失せてもいつかめぐり会う…
※There will be always
Heaven and Earth forever
There will be always
Heaven and Earth forever※
想い出に浮かぶ君 黒髪が風に揺れ
生まれかわってもきっと出会うその日まで
愛を信じられる君が愛しくて
日々は過ぎ去ってもきっとめぐり会う
土日だね。
様々な感情が絡み合うけれど、
ありがとうございます。から始まる1日、
精一杯がんばれたらと思います⭐️
フレーフレーまぁま❣️