11月位からワンドを欲しがっていた、きらでした。

石がついた杖をほしい⭐️と言っているようで。

探しました。。

そんな時ピンクの輪が写真に写ったのです。
やっぱり輝空の好きな「ピンクの杖」が欲しいんだね。と仏壇にお供えしました。

導かれるままにやりました。。
疑問を持つこともなく。

するとお供えした日に、
2017年6月8日のバースデービデオ⭐️に手が勝手に向き
久しぶりに見てみると
「初めてのピザ🍕⭐️」に
きらのなりたいもの
「お医者さんと、ティラノザウルスと、、
魔法使い🤗」言っていたのでした。。


振り返れば「杖が欲しい」と。聞こえてきたのは
私がブログに「優しい杖になりたい⭐️」と
書いていた、多分同じ頃だった気がします。

本当に無意識でした。。
振り返って「きらと一致したなぁ。」と。
とても嬉しかったです。

それは私が使う事なく
お供えしたままですから、(たまに光に当ててみます)何しろ使い方分かりません。。

輝空が使ってくれていたら嬉しいです😊

本当は物質的なもの以上に
母と子の繋がりは深く深く。。
物質的なモノを必要としないモノですが。

私の中でも。目に見える安心が欲しかったのだと
思います。


そのあと12月12日祖母の命日に
「石を買って⭐️」と言われた気がしました。
アナと雪の女王みたいに、
石は話し、なんとなくボクに繋がると言うか
とにかく、強く導かれたのでした。

今まで主人も、主人の母も、
私の祖母もどちらかといえば、指輪も大きな石が好き。
私は詳しくはなかったのですが
人の出逢いと同じで
時に物質的なものも、タイミングがあり
その「絶妙なタイミング」の波に、上手く乗れた時の出逢いはやっぱり結果的に良かった事が
多い気がします。
ですから、よくわからないけど
素直に導かれました。

「絶妙なタイミング」を、どうしたら見逃さないかといえば
無欲な時が長ければ長いほど見逃さないように
思いました。
負の感情が無いのも、同じな気がします。
体の真ん中を走る、光のような強い軸を
常に真上真っ直ぐに伸ばすような
そんな感覚を私は、持っています。


そして、時の流れに完全に、
本当に有り難い気持ちで
身を任せた時。

「絶妙なタイミング」で、目の前に現れたモノを
受け入れるか、受け入れないか。なのかなぁ。。
なんて、生意気に感じています。

結果的に私はまだ石については
よく理解できていません。でも
特にこの時期に導かれ、出逢えたモノや、人に
恥じない生き方、
戴いた優しさや、ご恩を
世に回していく生き方をしなくてはいけないな。
と、改めて戒めるキッカケにはなっています⭐️


モノに囚われたり、
聞こえる言葉(人の言葉)に囚われたりしてしまうのはもう、人として生まれたからには
仕方がないです。

かけがえのない、最愛の、命と引き換えに出来るほど愛する我が子が
突然目の前から消えた。

なんとしてでも姿が見たい。

感じる全てを、「その通りだよ」と
プロの方から聞いてみたい。

出来る事なら。見える方から
我が子の姿をそのまま連れてきて欲しい。

もっと言うならば
「ただいまー」と帰ってきて欲しい。

最初は藁にもすがる思いで、彷徨いました。

きらに逢いたくて。。

12月半ばまではこんな感じです。
そんな私の姿を、「もう。またぁ??ママぁ。🤗」とちょっと呆れたように
でも嬉しそうに笑いながら、側で、時には
私の中から見てくれている。
こんな輝空をよく感じていました。

また続きます⭐️


今日は病院へ娘の検査結果でした。
肺動脈弁狭窄症は、変わらず様子見です。
その後、少し主治医から輝空のことを
多方面から調べていますからね。とお話を頂き
私は1つだけお尋ねしました。
「きらは1、2ヶ月前から少し顔色が悪い気がしました。じわじわと時間をかけてなり、
何かを併発し爆発したのでしょうか?」と。
すると
「もしそうなら、助かりましたよ」と仰いました。
「と言うことはあの時の病勢の速さは。。
事例は無いですか?」と
「無いと思います」と。

私の中では本当に宿命はあると感じています。

輝空の全てを見ていて、今まで私が接していて
直感が働いた出来事だけをピックアップして
改めて見てみれば、やっぱり輝空の魂は知っていました。

それでも、いざ医師とお話を伺うと
「なぜ?何の理由で?」と聞いてしまいますが
それは遺伝子研究の結果や、まだ研究の段階であります。
解剖も出来なかったし、解剖したところで
解る事にも限界があります。
やり切れない気持ちや、思う所は沢山沢山ありますが、今はもし研究でわかることがあれば
皆さんにもきちんとお伝えする事と、
その輝空の検体に寄って、将来救われる、
延ばせる命があればいいな。と思っています。


目に見えない事は、一概に断言出来ることは
何一つとしてありませんが。

目に見えない事だからこそ、信じる力は
1番必要であり。1番諦めてはいけない部分であり。

目に見えないからこそ、それによって傷をつけたり、傷ついてはいけない。


目には見えないけど、誰かを愛おしく思う、私達も愛する人は、
必ず言葉を投げかけていて。
僕のように、私のように
短くも、長くも
懸命に生き抜くべきぞ。と
乗り越えられるように沢山の道を用意して
くれている。そんな気が強くして。

愛する我が子に逢いたくて逢いたくて
仕方ない想いと共に、
本当に有り難く。

この上なく幸せを、くれる我が子を
産んだんだなぁ。。と
また。神様に感謝している日々です。


いつも本当にありがとうございます。

ありがとうございます⭐️きら