こんにちは!
ハーモニカッパの飼い主のひとみです。
（ハーモニカッパについてはこちら
）
久しぶりにアンプを取り出してみました！
練習記録とはちょっと違いますが
記録として書いておこうと思います🎶
欲しいカリンバあるのですが、アンプとつなげるらしくて・・・
タングドラムの記事の次に
ここ最近お迎えした
カリンバ
の記事を書こうと思ったんですけど、
順番を変更しまして書いています（笑）
今、あるカリンバが欲しくて
クリスマスプレゼントにそのカリンバにしようか
大きなタングドラムにしようか
迷っています
（笑）
楽しい迷いですね。
それで、
カリンバの音色を
今自分が持っているアンプ
を通して出せることを知って
久しぶりにアンプを出してみました
今ごろはケースもついてるんだ・・・いいな・・・（笑）
参考になったカリンバミントさんのYouTube動画
マイクとアンプをつなぐケーブルが壊れている
クロマチックハーモニカの練習時に
アンプを使わなくなったのは
マイクとアンプをつなぐケーブルが
どうやら壊れてしまったからです。
その後
演奏録音も
オーディオインターフェースを使用しているので
アンプの出番はほとんどなしでした。
でも、今回
久しぶりにアンプを出したので
再度壊れたと思われるケーブルのチェック。
音をひろってくれる気配なし。
うーん、新しいのに買い替えたほうがいいのかな・・・
この壊れたケーブルは捨てようかなぁ〜
と思ったのですが
捨てるくらいなら、
分解してみようと
壊れているだろう箇所を分解してみました。
半田付け部分がとれてました
中身を見てみると・・・
半田付けの部分が
完全に取れてしまっていました！！
たぶん、
接続悪いな・・・
と思った私が
ぐりぐりぐるぐるしてしまったからです
中がこんな風になってるとは
開けて初めて知りました。
捨てるなら、試しに修理してみよう・・・
中を開けてみたところ
もしかしたら、自分で直せるかも！？
捨てようと思ってたんだし、
失敗なんて怖くないさーと
お直しすることに。
数ヶ月前に、
たまごっちの半田付けをしたことがあって
ハンダを持ってたんですよ（笑）
こちら
の記事の下のほうに
そのときのことを書いています。
数年前に
クリスマスプレゼントでもらった
ウッドバーニング用電熱ペン を使って
半田付けしました（笑）
なんとか無事くっつけることができましたよ。
アンプから音出た！
半田付けはできたけど
アンプから音出なかったら残念賞。
結果は
ちゃんとしっかりマイクの音が
アンプから出てきました！！
とーっても嬉しい！！
捨てずにすんでよかったー！！
アンプとマイクと電熱ペンの組み合わせは謎の光景。
自分が半田付け再びやったのだなという不思議な光景。
オタマトーンの声もしっかり拾ってくれました。
その後、
久しぶりにマイクとアンプを使って
クロマチックハーモニカの練習をしたんですけど
アンプが目の前だったので
なかなか迫力ありました（笑）
またハーモニカの練習でも
アンプも使っていきたいなと思いました
ケーブルは
優しく丁寧に扱わないといけないですね！
これはカリンバを買うしかない？
ということで、
アンプを取り出してきたのは
カリンバの音をアンプから出したかった
からなんですけど、
その欲しいと思っているカリンバの価格が
まぁまぁ立派でして
もしうまく使いこなせなかったら
もったいないなぁ・・・とか思っちゃってるので
１１月いっぱいは考えようと思っています。
ですが、
どのケーブルが必要なのか
どういったマイクが必要なのかということも
調べたり、アンプをいじっていて
なんとなくわかってしまったので
もうこうなったら
我が家のサンタさんに
欲しいカリンバを
プレゼントしてもうらうしかない！？
とか思ってしまっているのでありました。
（最初にも書いたのですが、タングドラムと迷い中・・・）
