こんにちは!

ハーモニカッパの飼い主のひとみです☆

 

 

 

 

 

演奏用動画アップして思うこと。

 

それは、

 

たぶん私の演奏よりも

どんな方法で伴奏を作成したり

演奏動画をアップしているのか?

なんの機材やアプリを使ってアップしているのか?

のほうが視聴者の方は気になるのでは・・・真顔

 

 

と。

 

 

それが正解か不正解かは

実際のところは謎ですが(笑)、

演奏動画アップしたくてウズウズしている方や

動画を作ってみたいなぁ~と思っている方へ

ちょっとでも参考になればいいな

と思って記事を作成してみました☆

(あと、自分も確認したいとき用です(笑))

 

 

 

 

 

ハーモニカッパひとみが

演奏用動画をアップする際に使っている機材や

動画編集アプリについて簡単にまとめています♪

 

 

参考になればうれしいです♪

 

 

上から順に

 

・使用楽器

・伴奏作成・編集

・録音

 

・動画編集・動画で使用している画像

(↑こちらは2つは、

字数制限によりその2に書きました。)

 

について書いています。

 

 

 

【使用楽器】について

 

HOHNER  Super64X 

 

過去記事

 

現在は生産終了で高値で出回っている!?

私が現在持っているハーモニカの中では

出にくいとされる2オクターブの音が出やすいと感じています。

 

 

 

 

■Chromonica280

 

はじめてのクロマチックハーモニカはこちら♡

 

私は徳永教室で購入しました☆

↓↓↓

(徳永クロマチックハーモニカ教室のホームページです。)

 

 

メモ関連過去記事(Chromonica280を買ったときのこと)

↓↓↓

 

 

Swan10穴 

 

気になってAmazonで購入しました!

(が、並行輸入って書いてる(゚Д゚;私が購入したときは確か記載がなかったような・・・あと中国から届きました。)

 

ちなみに子ども用として買いましたが、

小さいのとお手頃価格で

そのままケースに入れずにカバンに忍ばせたりすることも

躊躇なくできます(笑)

 

 

メモ関連過去記事(子どもにハーモニカを買ったときのこと)

↓↓↓

 

 

ドキドキ機械があればいろんなメーカーさんのクロマチックハーモニカに触れてみたいです。(今気になるのは、スズキのバスクロマチックハーモニカ)

 

 

この3つの中で個人的に音が出やすいのは

Super64xです。

 

 

(余談)

※ミニハーモニカも購入しました※

 

 

 

 

 

 

 

 

他には

・オタマトーン (スタンダード/テクノ)

・夢弦工房クロマチックカリンバ/2オクターブカリンバ

・LEKATOタングドラム

・エレフエ(電子リコーダー)

です。

 

 

 

 

【伴奏作成・編集】

 

■Band in a Box 27 for Windous 

 

コードを打ち込むと素敵な伴奏を奏でてくれます。

 

 

メモ関連過去記事(クリスマスプレゼントでもらったときのこと)

↓↓↓

 

ノートパソコン(dynabook)で使用しています。

欲しいなMacbook・・・(笑)その際にはソフトも買いなおしです(;^_^A

 

 

 

 

 

iosアプリGarageBand(ガレージバンド)

(無料)

 

私はipad pro(2018)で使用しています(無料)

 

iphoneでも使えます!!

 

 

 

タブレットでどこへでも持ち運べるので、

隙間時間にアプリを開いて伴奏打ち込みできて

テーブルの上だけでなく、ソファーの上、ベッドの上と

どこでも作業できて便利です。

 

メモ関連過去記事(はじめてガレージバンドで録音してみたときのこと)

↓↓↓

 

 

 

買いました☆

↓↓↓

 

 

 

 

Windous Audacity (オーダシティ)

(無料)

 

使用しているパソコンはdynabook(ノートパソコン)です。

 

 

 

確か、パソコン内のアプリ?でダウンロードできるはずです。(無料)

 

 

オーダシティでは、

上記のソフトやアプリで伴奏を作ったものを

つなぎあわせるときや、演奏録音をする際に使用します。

 

 

■iReal Pro

 

 

 

 

【録音】

 

Windous Audacity (オーダシティ)

 

オーディオインターフェース

ノートパソコンとマイクにつなげて録音しています。

 

 

メモオーディオインターフェースを使わないと

こうなります。(はじめてのAudacity使用体験記)

↓↓↓

 

録音がずれます。(録音後、画面上で音の出だしを調整することに)

 

 

 

オーディオインターフェースは

Steinberg スタインバーグ USB2.0 24bit/192kHz UR12

を使用しています。

 

 

 

私は楽器店で購入しました。

 

メモ関連過去記事(オーディオインターフェースを買ったときのこと)

↓↓↓

 

 

 

 

マイクは

SHURE ダイナミック マイクロフォン BETA58Aを使用しています。

 

 

これの旧タイプのものでAmazon中古で買いました。

 

 

 

メモ関連過去記事(マイクとアンプを買ったときのこと)

↓↓↓

 

 

 

iosアプリGarageBand(ガレージバンド)

 

一番最初にはじめてガレージバンドで録音したときには、

iphoneのマイク付きイヤフォンで録音しました。

 

できなくはないんですけど、

オーディオインターフェースをi pad proにつなげて

録音するほうが断然音がよいです。

 断然よいと書いたのですが、

再度試しにイヤフォン付きマイクで録音してみたら、案外いけるような気がしましたっ。

(また後日、ブログに書きます)

 

つなげたほうが、やはり良いでした。

 

 

 

ipadにつなげる際に必要なコネクターはダイソーで

大丈夫かな?と思いつつ買って使用しています(笑)

 

メモ関連過去記事(ダイソーで買ったときのこと)

↓↓↓

 

今のところちゃんと使えています!

 

 

■iphoneXR

 

カメラ機能を使って演奏しているところを撮影して

そのまま動画に使用したり、

スマホのボイスメモを使って演奏を録音します。

 

メモ関連過去記事(はじめての録音)

↓↓↓

 

 

アンプはこちらを使用しています。

 

 

 

Amazonで購入した履歴が残ってました。

 

こちらにマイクを差して使います。

 

 

Cubase ai 

オーディオインターフェースを買ったときに無料でついていたソフトです。こちらでは伴奏打ち込み等もたぶんできるのですが、

私には高度すぎて断念しました(笑)たぶんプロの方向け?

こちらで、一時期録音していました。

 

 

 

 

 

※今までその日の気分で録音方法を変えていたのですが

2021年6月の時点では

iosアプリGarageBand(ガレージバンド)

での録音が主です。


 

 

 

その2に続きます。(明日アップ予定)