「オーディオインターフェース」ってなんだ?

過去記事

どうしてもやってみたくて・・・動画(静止画だけど)アップしてみました。

 

 

だった私が、

とうとう

 

オーディオインターフェースもゲットしました~クラッカーお祝い

 

 

 

 

こんにちは、ハーモニカッパ・ひとみです。

 

 

オーディオインターフェースが

どんな役割を果たしてくれるか?という説明は

まだできない私なのですが・・・

 

 

とうとうゲットしました(≧▽≦)♡

 

 

 

箱はこちら。

 

 

 

 

 

 

 

ネットで購入しようと思ったんですけど、

オーディオインターフェースについて

いまいちよくわからなくて、

質問もしたかったので

楽器店で購入。(一万円ちょっとしました。)

 

 

まだこれを使っての演奏録音はないのですが、

(マイクの線の問題で・・・)

この商品を買うときについていた

音楽編集ソフトの

キューベースAIは使ってみました♪

 

 

先日アップしたYouTube動画

「夏を待ちきれなくて」

スマホで録音したものを

キューベースAIで

伴奏と演奏の音の位置合わせをしました。

 

 

 

前に使ってみた無料の音楽編集ソフトAudacityだと、

音割れや音がこもる感じが気になっていたのですが、

(↑スマホで録音したものを編集する場合です)

キューベースAIはその点があまり気にならなかったです♡

 

 

オーディオインターフェースとマイクをつなげる

線(コ―ド)なのですが、

マイクとアンプをつなげる際に使用していた線を

「これでいいだよね?ニヤリ使えるんだよね?」

とそのまま使用し録音してみたら、

 

 

残念な結果になりました(゚∀゚)

 

 

(音がこもる、録音した演奏が伴奏とずれる(遅れる)あせる)

 

 

 

こんなはずじゃなかったのに~と思いつつ、

その後、別の線(コ―ド)をネットで購入しました~(^-^;

(楽器屋さんの店員さんにはすすめられていたのに、

そのときは買わなかったのですよね・・・線あるし~と思って。)

 

 

 

 

 

 

使用してみた結果・・・

 

 

 

なんだこれは!!

 

音がめっちゃクリアや~

 

とびっくりしました目

 

 

線でこんなにも変わるものなのですね・・・

 

 

試しにひとつ伴奏を入れて、

その伴奏に合わせて

ちょっとだけ録音してみたら、

音の遅れもなく録れた!!

 

 

 

感動キラキラ

 

 

 

今後、一曲録音してみるのが楽しみですラブラブ

 

 

(せっかくマイクの線が届いたのに、

風邪をひいてしまい

クロマチックハーモニカの練習もまともにできず笑い泣き)

 

 

 

あと、スマホのイヤフォンをそのまま使いたくて

オーディオインターフェースとイヤフォンをつなぐ

プラグアダプターを電気屋さんで聞いて買いました。

(オーディオインターフェース持っていって、

これとこれつなぐものありますか???とききました(笑))

 

 

 

 

こんな感じに。(画像が横向き・・・)

 

 

 

まだよくオーデイォインターフェースも

音楽編集ソフトの使い方もわからないので

少しずつ慣れていきたいです♪

(ソフトのダウンロードは行き当たりばったりで

なんとかダウンロードできましたという感じですあせる)