皆さんこんにちは!

梅雨も明け、暑い…本当に暑いですね。
この季節はスイスにいると冷房がほぼ街中にないので湖にダイブして暑さを凌ぐのですが、今年はチェロを担いだ背中に汗をかきながら、そして電車やお店では冷房に凍えながら過ごしております。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

明日は、学生時代から憧れてCDを聴いていたギタリスト大萩康司さんとDuoでご一緒させて頂き、「音の美術館」というスペインの音楽と絵画を楽しんで頂く公演へ出演致します!

調弦の音から、優しく柔らかく音楽がはじまる大萩さん。
リハーサルでも、音楽はあっついのですが、終始穏やか、和やかで楽しく気持ちよくご一緒させて頂いております。

英語だとOhagiさんですから、「おはぎさん」なんて皆さんからあだ名があったりして、本当に優しく温かいかたです!!

サントリーホールチェンバーガーデンでご一緒させて頂いたご縁も助け、今回このような公演に出演に繋がり、大萩さんとナビゲーターの浦久俊彦さんには感謝の気持ちでいっぱいです!



アプリコ大ホールでの演奏は初めてですが、よく響いてしっかり席後方まで音が届くはず!!

Duo以外にSoloも演奏しますし、浦久さんのお話も楽しみです。

平日のお昼間ですが、皆さまぜひ聴きにいらして下さいね!


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