「書く」ことはロシア語で
「受け入れる」という意味もある

以前教わったそんなことを
2020年の大晦日の今日
1人高崎のホテルでふと思い出して
このブログを書き始めています。







最近、色々なことを言葉にすることが難しくて
このブログもなんだか書けなくなっていました。
 




SNSにだって沢山の人心の声が溢れていて
書くことが受け入れることだとは到底思えないようは軽はずみな言葉の刃も飛び交っていたりして

正しさ合戦が繰り広げられるTwitterなんかみるもんじゃない
鬼気迫る状況の中のインスタ映えなんかみるもんじゃないと目を背けたりもしましたが


誰かと共に笑って居たくて開くSNSには
私はたくさん助けられましたし
自身の近況をお知らせすることを
誰かが待ってくれているならばと
ほぼ毎日投稿していたと思います。

遠くても近くにいるように
一緒に笑っていて下さる皆さま
本当にありがとうございました。


また、ウィルスが猛威をふるうなか
各コンサートへ命懸けでいらして下さった皆さま。

日々の選択の中で
何かを選ばなくてはならないことの難しさを
痛いほど感じていますから
心から感謝しています。
ありがとうございました。

    



2020年は
大切な皆さまとの絆がより深まり
新しい出逢いにも恵まれた1年
ありがとうで溢れる1年でした。 

言葉やカタチでは繕えても
人は真ん中にある心に敏感で
そこに気付いてしまうがゆえ
責めたり怒ったり悲しんだり
してしまうのかなと思った1年でした。


だから


2021年は
様々な事柄や感情を受け入れることを
まだまだ待つことしか私には出来ませんが  
誰かのせいではなく
自分が日々選ぶことを誇り
真ん中にある心を大切にしていきたいです。








さて!!
昨日から高崎入りをしてリハーサル、明日は初めてご一緒させて頂きます群馬交響楽団さんと大友直人マエストロとの元旦コンサート


ん?

リハーサルは2020年
コンサートは2021年ですから
年を跨いでの高崎滞在?

そうです、その通りです。

感染対策も考え
冒頭にも書いたように
ホテルで1人でゆっくり過ごしています。

コンビニのお気に入りのカップ麺カップ飯…
群馬県名物弁当…たまたま目に入った苺大福…
リハーサル後にいそいそと買い込んで
大晦日の今日は3度寝を楽しんで
ひたすら堕落生活を大満喫しております。

年忘れ、背徳感謝祭です。



でもね、やっぱり





















SNSなんか
みるもんじゃないですよ
 

















Twitterをみていて気になっていたから思わず苺大福だって手に取ったのですが…






























醤油マヨ
タコ焼き…
(ペプシコーラも飲んだことは内緒…)







の投稿写真を見てからもう頭の中がこれでいっぱいで心の真ん中でコチラ欲してしまいましたよ…





SNSはあなたの心を支配します。
じょうずに付き合いましょう♪


我が家の新しい家族の紡師匠への愛情も
たくさんたくさんありがとうございました。

2021年も愛でるように音を紡いでいけたらと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
身体にはくれぐれも気をつけて、お互いに楽しい1年にしましょう!!




2020年12月31日
新倉瞳
叶いそうにない夢があって
それでも叶えたいと思って
出来ることから楽しんで
そしたら誰かが見てくれてて
いつの間にか叶うんだと思う

今までもそうしてきたし
これからもそうだと思う

よく観察して
たくさん失敗して
じっと待って
仲間と同じ方向を向いて

チンアナゴは
とっても表情豊かですよ

尊敬してやまないドラマーのかたのコンサートの中止発表メッセージ内に「チンアナゴ」が登場し、チンアナゴのことよく知らないなぁと先日気になり調べたらなんだかとても感動してしまいまして


考える時間は大切ですし
感じたまま飛び込んでみることも大切ですし


日々の自分の行動に正解も不正確もあったもんじゃないと思うのですが
チンアナゴだってひとまず流れてきたもの食べてみるけど違った!と思ったら吐き出すんです








ちなみに紡師匠



しっぽがニシキアナゴさんにそっくり



あれ





いま







オナラした?













…祖母の口癖です









どんなに気まずい雰囲気になっていたとしても
必ず笑ってしまう













魔法のオナラ
いえ魔法のコトバ






















5月末
約2ヶ月の自宅介護を経て
大好きな祖母が静かに虹の橋を渡りました


祖母は大病を抱え闘病生活も長く
語ろうとしたらいくらでも悲劇的に表現出来る人生だったかもしれませんが

わたしの祖母のイメージは昔から今も
笑顔しかなく

悲劇を喜劇にした人でした


オナラはたくさん聞いたけど
ナミダはみたことがない

  





わたしのふざけんぼでお調子ものの一面は
祖母そのままなんだねぇ、と

慕ってくださっていた方々からのお手紙を拝読して痛いほどに分かり

母と一緒に笑っています




私が出演するコンサート会場で
車椅子にちょこんと座る祖母に
声をかけて下さっていた皆さま
いつもありがとうございました



自宅介護の2ヶ月間は
何も食べられず
何も話せない祖母にとっては
やはり辛かったはずですが

初めてこんなに毎日そばにいられたし
ありがとうを伝えられて

あれ、いまオナラした?

と祖母に話しかけては
なんとなく笑ってくれたような気がしていた
2ヶ月間でした

       





昨日
母と私の間で丸くなっている紡(愛猫♀おおよそ3歳)から













ぷぅ〜〜〜













と可愛い音がして

あれぇ、ツムいまオナラしたぁ?


と言って爆笑し

ようやくブログを書いています










楽しい時間はあっという間で

昨日も明日もすごく遠くて

平行線のままいつまで歩めるのかなと

途方にくれてしまうこともありますが

受け入れ、面白がって

笑い飛ばしていけますように









ということで祖母よ

これからもご指導よろしくお願いします