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皆さんこんにちは!

豊橋ラグーナテンボスでのライブを終え、Cheibe Balaganメンバーそれぞれスイスへ帰って行ったのですが、新倉選手も一昨日スイスに戻り、その途端にまたバンドメンバーと新しいレコーディングをしておりました。(詳細はまたお知らせします!)

メンバー皆、日本で出逢った様々な素敵な出来事や人々に感動しながら、またレベルアップして日本に来られることを願いつつ、レコーディングにも熱が入ったのでした。

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私個人的には、新宿ゴールデン街やプリクラはじめ、彼らが居なかったら一生行くことはなかったであろう場所に行けたり、日本人として当たり前のことが彼らにとって当たり前じゃなかったり、また改めて様々なことを学んだ旅でした。
そして、客観的に彼らをみていても自分の感情に耳をすませてみても、音楽は言葉や国境を越えて絆を生むものだと感じました。
また、ライブをオルガナイズするにあたり、チェリスト新倉瞳ではなく、ツアーコンダクターの新倉マネージャーとして頭を働かせることは、やはりいつも支えてくださるスタッフの皆様への感謝の気持ちを再確認することが出来ました。
アーティストとしてどんと構える部分、舞台をスタッフの一員として創る感覚、どちらも大切にして行きたいです。
今回後援名義を下さいましたスイス大使館さまはじめ、ご協力下さいました皆様、会場へ駆けつけ盛り上げて下さいました皆様、本当にありがとうございました!!

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さて、来月は同じ豊橋で(笑)東京交響楽団さんとのドヴォルザークの協奏曲です。
しっかりと準備して臨ませて頂きたいと思います!

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