最近Popperのエチュードを練習しなおしています。
練習曲ですが、内容がとっても充実していて、身につくとどんな曲にも活用できます。
付点四分音符と八分音符のリズム、単純で、弾き流すことは簡単ですが、
このリズムが続く場合、八分音符を次の音に向けて方向性を持たせようとすると右手の使い方、音の長さの意識が、簡単なようでとっても難しいのです。。
難しいと改めて思えたのは、こういった練習曲とじっくり時間をかけて向き合っているからだと思います。
Popperの練習曲第○○番(全部で40番あります)と言われたときに、
暗譜で「あぁ○○番ね」
とさらっと何番でも弾けるようになることが目標。
ふっふっふ
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