もう歩行記録を取り始めて15年近くなりますが、毎年4月は特別なひと月だった。と云うのは会社員人生とは転勤とか所属替え異動が付きもので現役中の歩数記録と云うのは毎日の行動や出退勤のルートに影響を受ける。4月はそれからの1年間の日々の生活の中でどれくらい歩数が稼げるかを確認し不足分をどのような行動で補うかを試行錯誤する一か月となる訳です。。

 

そんな事も無くなった完全引退の日々に入りそろそろ5年、もう歩数変化の訪れる4月はやって来ない。特別なイベントでもない限り毎日淡々と歩数を刻む毎日です。そんな中、突出している4月28日は車イスラグビーの国際大会の会場設営ボランティアをやった日です。いやぁーーっ!久しぶりにがっつり力仕事やりましたよ。。。当然翌日はがっくり歩数が落ち込む休養日。。もはや毎日がっつりの体力は残っていない年恰好でございます。

 

体重は相変わらずの停滞継続中。。。これまでかなぁと諦めムード漂う昨今です。。。



発行:2025年7月25日


今から3年前位から2年前くらいまでForesightで連載されたものに加筆出版されたものとあったのでforesightってなに?と思い調べてみたら新潮社がやってる会員制の国際情勢や経済情報のニュースサイトでした。


現在の日本の総理が高市早苗さんで初の女性総理となって居る事や先の国会でインテリジェンス法案が可決された事など小説の中で描かれた世界が現実と重なる部分が多くあります。正に先見性(foresight)を謳うメディアに連載された面目躍如と言うところでしょうか。


アメリカ、イスラエルのイラン攻撃やその後の実質的なホルムズ海峡の封鎖状況とアメリカによる逆封鎖。圧倒的な戦力を背景に展開される二転三転する外交交渉と両国から発信される情報戦。虚実入り乱れた攻防はもはや小説で想像される世界を超えて現実が進行している気さえして来ます。


なんだか凄い世界の狭間に日本は存在して居る事を日本人はもっと真剣に考える必要があるのでは無いかと思わせてくれます。



発行:2025年7月18日


ふとした偶然から世界的な著名チェリストに師事した少年がやがて世界コンクールに挑む物語。様々な事情を抱えたコンテスタント達の人生を投影するかのようなチェロの音色が響いて来そうな感じです。前作デビュー作?かな?で角川春樹文学賞を受賞されている様です。その作品が江戸襖絵の修復にあたる若者達の姿との事で絵画から今度は音楽へとアート系の作品を得意とする作家さんなのかも知れませんね。