個性ゼロの自分から卒業！
自由スタイルの筆文字で
"あなたらしさ"を開花する♪
筆文字アドバイザーの
石山仁美です。
最初の一歩をふみ出す時に
大切にすること。
「仁美さんの最初の一歩って
なんだったの？」
12/13(水)にコラボイベントを
一緒に開催する笑美さんと
ふとそんな話題になりました
今でこそ筆文字と医療事務の
Wワークという形をとりながら、
年間100レッスン以上を
開催しています。
「仁美さんから学びたいです」
「仁美さんの文字に
ひとめ惚れしました」
「ブログに共感しました」
と嬉しすぎるお言葉を
いただく機会も増えてきて、
とってもステキな生徒さん達と
過ごせている日々が
本当にありがたいです♡
(生徒さん達と♡上段まん中が石山です)
でも、昔から
こうだったわけじゃない。
「好きなことを
仕事にできていいね」
今はそう思われる立場かも
しれないけど、
たった5年前の私は
完全に自分迷子状態でした。
・無趣味＆無特技
・好きなものが分からない
・体も心も壊しながら
ロボットのように働く
・夢や生きがい？何それ？状態
・人生を半ば諦めてて
さっさと来世が来ないかと願う
書いてて悲しくなるけど
↑の状態が
当たり前だったんですよね
毎朝起きる時も
「はぁ。今日も1日始まるのか･･･」
って体はだるいし気も重い。
まるでベルトコンベアの上に乗って
無味無臭の日々を
淡々と過ごしているような
むなしい感覚になったり、
どうせ何もない私は
いてもいなくても変わらない
透明人間のような存在なんだと
ひとり孤独感に陥ることも
よくありました。
「本当に私ってダメなヤツ」
そうやって自己否定しては
落ち込んでばかりだったけど、
諦めきれなかった。
自分の好きなことを見つけたかった。
代わりのいない
"私だから"できることをしたかった。
一度でいいから自分の人生と
本気で向き合ってみたかった。
その時にちょうど出会ったのが
筆文字アートの
体験レッスンだったんですよね。
でも最初は参加を決めるまでに
何週間か(いや、何か月か？)
けっこーーー悩んだんです。
「文字を書くのは好きだけど
アートは苦手だしムリそう」
「都内まで行くの面倒だな」
「筆文字をやって何かメリットあるの？」
とか考えだしたら
なかなか動けなくて(笑)
気になる→動けないを
しばらく繰り返したのち、
それでも「やってみよう！」と
一歩ふみ出せたのは
／
なんか気になる
＼
という自分から湧き出る
かすかな好奇心や興味を
優先しようと思ったから
そしてえいっ！と
飛びこんでみた結果、
今へと至る道筋が
徐々にできあがったわけです。
(当時はまさか自分が講師になるとは
想像もしてなかったけど)
最初の一歩目の理由なんて
大きくなくていいし
ハッキリ明確じゃなくていい。
当たりなのかハズレなのか
分からないままでいい。
自信がないまま
ビビりながら進んでいい。
私だって
「なんか気になる」が
一歩目の理由だったし、
今では全国を軽やかに
飛び回ってる笑美さんも同じ。
東京で開催される
とある方のお茶会に
初めて１人で行くとき、
ものすご～く悩んだし
飛行機に乗るのもドキドキしたそう。
(笑美さんは和歌山県在住)
だけど「あの人に会いたい」
「今行けるなら行ってみよう」と
心に宿った小さな声に
勇気を出してGOサインを出してみた。
この貴重な一歩目が
あったからこそ
今の活躍があるんですよね♪
今月12/13(水)に
笑美さんと都内(代官山)で
わくプレ♪ランチ会を
開催します。
「気になるけど都内まで遠いな」
「人見知りだけど大丈夫かな」
「イベントに参加したことなくて不安」
もしかしたら一歩ふみ出すのに
そう迷われている方も
いるかもしれないけど
ぜひ思い出してほしい。
一歩目の理由は
「なんか気になる」だけで
十分OKだってことを。
それに今までと違う選択や
新しい人との出会いが、
この先の未来を
とても彩り豊かにしてくれるよ
私も笑美さんもこのランチ会が
あなたの貴重な一歩目に
なれたらいいなと思うし、
そうなるように全力で応援します♡
わくプレ♪ランチ会の
募集がついにスタートしています。
「年末に楽しい予定を
作ってくださって
ありがとうございます」と
嬉しすぎるお声と共に
早速お申込みをいただいていて
本当に心から
感謝の気持ちでいっぱいです
ランチ会の内容については
こちらの記事で
詳しくお伝えしています。
↓↓↓
また、今日の内容について
インスタライブでも話してるので
あわせてご覧いただけたら
とっても嬉しいです♪
↓↓↓
最後までお読みいただき
ありがとうございました！