個性ゼロの自分から卒業!

自由スタイルの筆文字で 

"あなたらしさ"を開花する♪

 

筆文字アドバイザーの

石山仁美です。

 
 
 
筆文字でできる!
自分を受け入れたい人向けの
感情のトリセツ。
 
 
 
 
 
 
随分とご無沙汰のブログに
なってしまいました昇天

(また少しずつ再開していくので

お付き合いいただけたら嬉しいです♡)

 

 

 

最近はというと、

動画レッスンが加わって

さらにパワーアップした

【作品制作コース】

 

 

 

6月からスタートしたばかりの

【講師育成コース】

開催する日々を

楽しく過ごしています。

 

 

 

生徒さん達と共に

私自身も気づきと学びだらけ!

ぜひ今日はその1つを

シェアさせてくださいね♪

 

 

 

ちょうど開催したばかりの

作品制作コースでは、

【感情を文字にのせる方法】

がメインの内容でした。

 

 

 

(生徒さん達と♪右上が石山です)

 

 

 

このレッスンでは

同じ文字を題材にして

4つの感情(愛・怒り・優しさ・楽しさ)

をそれぞれ込めて

書いていきます。

 

 

 

ジャンルのちがう感情を

上手に活かしながら、

生徒さんの文字が

見事な4変化にキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「心」という字を

4つの感情をこめて

書き分けているんですけど、

 

 

 

感情によって

文字の雰囲気が

ガラリと変わっていませんか?

(同じ人の文字とは思えない泣き笑い)

 

 

 

実際にこのワークをした

生徒さん達からは

 

 

 

「いつも優しい感じに

アレンジすることが多かったけど、

怒りや楽しさをとり入れたら

新しい発見につながった!

 

 

 

ネガティブな感情になるのは

日常茶飯事なのに

ついつい抑えていた。

筆文字で表現できてよかった!」

 

 

 

「ネガティブになって

落ち込むことがあっても、

"私にしか書けない文字に

出会える"と思うと

実は悪いものじゃないって思えた」

 

 

 

と各自体感を通して

気づきがあったご様子爆  笑

 

 

 

 

 

 

感情を文字にのせるメリットは

色々あるのだけど

(バリエーションが増えるとかね♪)

今日はその中でも

 

 

 

感情を表現することで

どんな自分も大切にできる!

 

 

 

ということを

特にお伝えしたいです。

 

 

 

 

一般的に感情には

ポジティブと呼ばれるものと

ネガティブと呼ばれるものが

ありますよね。

 

 

 

そして

ポジティブ=良いもの

ネガティブ=悪いもの

と思われがち。

 

 

 

 

 

 

それゆえポジティブな感情は

好まれるけど、

一方でネガティブな感情は

 

 

 

・感じちゃいけない

・顔に出しちゃいけない

・ガマンするのが大人

・さっさと気分転換すべき

 

 

 

などと敬遠して

フタをする人が

結構多いんですあせる

 

 

 

でもネガティブな感情を

置いてけぼりに生きてたら、

いつの間にか

自分を見失っちゃうよ。

 

 

 

心では泣いてるのに

作り笑いばかりして

明るいフリをしたり

 

 

 

嫉妬でいっぱいなのに

応援ポジションに立って

いい人ぶったり

 

 

 

不安で泣きたいのに

キャラを守りたくて

冷静を装ったり。

 

 

 

 

 

 

ネガティブにフタをして

自分を偽り続けた先には、

いつまでも満たされない

感覚ばかりが残るだけ

 

 

 

お~~~~こわっ!

そしてツラっ無気力

(あ、↑に書いたの全部

私がやらかしてきたことです爆)

 

 

 

ポジティブ(陽)

ネガティブ(陰)

 

 

 

どちらも合わせて

たった1人の自分です。

 

 

 

どちらも存在するのが

ごく自然な状態だし、

陰陽ともに受け入れるのが

自分を大切にすることへと

繋がっていきます。

 

 

 

 

 

 

ただね、そうは言ってもですよあせる

今までポジティブな感情や

ポジティブな自分こそ素晴らしい!と

してきた人にとっては

 

 

 

ネガティブな感情を

そのまま素直に出したり

周りに向けて表現していくのは

かーなーり!怖い!

 

 

 

場の空気を壊すんじゃないか

嫌われちゃうんじゃないか

傷つけてしまうんじゃないか

 

 

 

って恐れが出てくるから。

なのでそんなタイプの人こそ

まずは筆文字をオススメします♪

 

 

 

ネガティブが出てきたら

どれだけ不快だろうが

その感情にぐっと留まってみる。

ど真ん中で感じてみる。

 

 

 

感情でいっぱいになったら

筆ペンを紙の上で

好きに動かしてみる。

文字でも線でも何でもいい。

 

 

 

 

 

 

感情に気づく

感じる

表現する

 

 

 

このサイクルを

くり返していくと、

どんな自分も受け入れる力

次第に育まれていきます。

 

 

 

さらにふと気づくはず。

 

 

 

感情にはそれぞれ特有の

温度、重さ、動き、色、質感、

個性、役割があることが。

 

 

 

そして、こんなにも

彩り豊かな感情が

自分には備わっているんだ

ということが。

 

 

 

私は筆文字の中でも

特に感情や想いにフォーカスする

心書(しんしょ)に出会えて

本当にラッキーでした!

 

 

 

持ち物は筆ペンと紙と感情。

たったそれだけで

自分と仲良くなれたからキラキラ

 

 

 

 

 

 

ポジティブもネガティブも

両手を広げて迎えてみたら、

 

 

 

今まで気づかなかった

自分自身の色んなカケラを

見つけることができました。

 

 

 

これからも

一体どんな感情に出会えるのか

ワクワクしています♪

 

 

 

体験レッスンでも

「愛」の感情をこめて

書くことができるので

 

 

 

気になる方はぜひ下記を

チェックしてみてくださいね♪

 

 

 

ちなみにこちらの体験レッスン、

なんと5ヶ月ぶりの募集です♡

(そんなに経っていたとは!

今後も不定期開催となりますので

よろしくお願いいたします。)

 

 

↓↓↓

 

 

 

 

ポジティブ=〇

ネガティブ=×

 

 

 

その2択の枠を飛びだして

文字アレンジも自己受容も

楽しくできる筆文字を、

これからもお伝えしていきます。