心の実家🏔️神の家
✨神降地✨
遅くなりましたが
🌊 後編です 🌊
透明度
増すことが
出来たでしょうか˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
穂高神社奥宮に入り⛩️
お参りをして
静けさに浸って 澄んで
先へと進むと
この先足場が悪くなっています⇒❌
と数十m先行き止まり、の看板があり
人々が引き返してくるゾーン
昨年は前日の豪雨で道がぐちゃぐちゃで
たしか行かなかったよね?
と行ってみた
確かに、けもの道だけど
我が家にとってはいい感じ
あ…
ここは
神性満ちる場所
わたしが感じているエレメンタルとは
大雑把にエネルギーの渦巻きw雑
対して息子はいつも楽しげに
「あそこに天狗があぐらをかいて
プカプカ浮かんでるー!面白い〜👺」とか
丁寧な描写で変換し可視化する
わたしたちを守ると
わたしたちは自然によって
守られ生かされているのに
起こることを恐れるばかり
理由あってときに何かは起こるけど
その何百倍も何万倍も
太古の昔から人類は守られているのに
心も体もぜんぶを助けるから
守るから
大丈夫
ていう山の神々の愛が
聞こえるかな
守れないから離れないで
コンクリートで遮断しないで
もっとそばに いつもともに
自然のぜんぶは神のエッセンス
遠ざからないで調和を
ただただ
ありがたく
その愛を 恩寵を受け入れる
すべての出来事は繋がっていて
今に辿り着くための出来事
コンクリートの街で生まれ
鉄筋コンクリートのマンションに育ち
遮断されてきたからこそ
いま怒涛のように流れ込む愛
ある日を境に突如として
人生が180度シフトするであろうと
10代の時からなんとなく気づいていて
今の暮らし方はいつか終わると思い
色々な別世界を妄想してみたりもしたけど
それよりずっと素晴らしく
ずっとずっと豊かな世界
若かりし自分が計画した豊かな暮らしは
夫の東京の広い土地にマンションを建て
最上階のペントハウスに住むこと
経済的なことを豊かさと信じ手放さないで
そこに固執していたなら
わたしはマンションサイズの自分で生きて
その外側を見なかったと思う
すべて手放して、放棄して、田舎で
愛しき草ボーボーの庭と一体化して草食べて
恍惚と生きてたら
わたしは どこまでも拡大し
森を見ていると、思うのは
これが
わたし
わたしは あなたは 大自然であり
宇宙の神秘
愛の源
それを忘れた瞬間に
人は自分が分からなくなり道に迷う
何かに頭を悩ませているとき
鬱屈とするときすぐに
これはわたしではなく
わたしがしているただの思考であって
これが わたし となる
ここに満ちている愛と神秘のエーテルが
大きな渦となり
わたしを形造っている
いま
あなたを形造っている
あなたの周囲を満たしているエーテルは
そこは どんな感じ?
そこにどんなものが満ち
自分が何から形造られているかを
いつも感じてしまうから
それはとても重要で
だからいられない場所は多すぎて
都会で生きるのは不便すぎたけど
神々なんてもっと
いられない場所がほとんどだからw
聖域から一歩も出れず不便そのもの ⛩️
それに比べたらかなりの自由度で
8割が森林な広い神州を
ウロウロできるんだから文句なしw
自然と共振したとき
人は黙る
自然界は喋ることなく愚痴ることなく
皆が静けさの中にあり
その一員となる
瞑想の主目的は黙ることでもあって
静けさは大好き
黙食やマスク生活への批判は多かったけど
人間のテレパシーや察知能力は発達し
ひとつ上の領域に大移動が始まったと感じた
ちょっと上の領域では
誰も声では話さないから
黙って暮らすほどによく聞こえる
そして
洗われて 流されて 手放して
スピリットは少し
綺麗になった✨
だって元々は誰しもピカピカで👶🏻✨
生きてるうちに薄汚れただけだから
川でお洗濯が必要 ➰🍑
スピリットさえ綺麗なら
純粋な意図で生きるなら
わたしたちの世界は必ず
ありえないほど 素敵になり
だからやることはそれだけ
神降地は強いボルテックス
必ず大きな浄化があり
明らかにわたしの中の"判断"が流れて
優しささえ哀れみのジャッジメントだったと
気がついて
より世界がニュートラルになった
神様を不親切だと罵る人も多いけど
厳しいわけでも冷たいわけでもなく
よりニュートラルなのだ
神性が高まったわたしたちは
自然界に宿る存在に近しくなり
いつも調和にあり
神の家へと
還るから✨🏔️
ありがとうございました♡
永遠無限の愛を✨