ピンチはチャンス!
今日は仕事を終えて真っ先に帰宅。
さて、どうしたものか・・・(^_^;)
思わぬ事態に自分でもびっくりしてる(@_@;)
でも正直、こうなってしまったからにはバレるのは時間の問題なのかなって
気もしないでもない(^_^;)
ただ、自分としてはまだちょっと知られたくないかなという気持ちはある。
コメントにも頂いたように、せめて告白してから自分で伝えたいなと。
もうバレる前に告れって感じかな(^_^)v
それと、彼女のブログはやっぱり見ないことにする。
彼女も俺のブログを知らないんだし、フェアじゃないかなって。
今まで通り俺は俺のやり方で行こうと思う。
-------------------------------------------------
彼女の方のブログにてちょっとしたミスがあったようですが、悪気が
あったわけではないと思うのでその件に関しては全然OKです。
まだお互い双方のブログに気付いてないようなので(ですよね?)、引き続き
その辺りは配慮の方よろしくお願いしますm(__)m
さて、どうしたものか・・・(^_^;)
思わぬ事態に自分でもびっくりしてる(@_@;)
でも正直、こうなってしまったからにはバレるのは時間の問題なのかなって
気もしないでもない(^_^;)
ただ、自分としてはまだちょっと知られたくないかなという気持ちはある。
コメントにも頂いたように、せめて告白してから自分で伝えたいなと。
もうバレる前に告れって感じかな(^_^)v
それと、彼女のブログはやっぱり見ないことにする。
彼女も俺のブログを知らないんだし、フェアじゃないかなって。
今まで通り俺は俺のやり方で行こうと思う。
-------------------------------------------------
彼女の方のブログにてちょっとしたミスがあったようですが、悪気が
あったわけではないと思うのでその件に関しては全然OKです。
まだお互い双方のブログに気付いてないようなので(ですよね?)、引き続き
その辺りは配慮の方よろしくお願いしますm(__)m
たまには各駅で。
プロレスを見終わると、19時を過ぎてたと思う。
2人とも盛り上がって疲れたこともあって、お腹が減ってた。
「なんか食べましょっか」と自然に言えたし、彼女もごく自然に
頷いてくれた。
でも国際展示場付近には特に何もなかったので場所を移ることに。
結局、帰りが楽だからと新宿に。
しかも、お互い汗をかいていて、ハルカさんが「スカッとしたいね」と
言うから「一杯行っちゃいますか?」と誘うと、「私もそう言おうと思ってた」
とノリノリで答えてくれたため、そのまま居酒屋へ。
(本当はバーにでも行ったほうがよかったかな(^_^;))
普通に2人とも腹が減ってたので2人でピザとか石焼ビビンバとか頼んだ。
俺はビール、彼女はカシスウーロンを注文。
空きっ腹に酒だったから、すぐに酔っ払ってしまった。
(もともとビール二杯で酔えちゃう人です(-_-;))
彼女も3杯くらい飲んでたと思うけど、顔にすら出てなかった(^_^;)
居酒屋では色んな話をした。
彼女の仕事のこと、将来のこと、趣味のことetc...
やがてフジテレビとライブドアの話題になって、話はインターネットの
方向へと変わって行った。
そしてなんと・・・
彼女、ブログ書いてる(@_@;)
俺はこりゃまずいと思って、ブログを知らない振りをして彼女に色々と
教わってみた(^_^;)
彼女はライブドアで書いているらしい・・・。
(というか、ライブドアのブログしか知らないみたい)
URLを教えてと言うと、「自分のために書いてるからダメ」と
恥ずかしがって教えてくれなかった(-_-;)
ちなみに、彼女は匿名で書いてるのだそうだ。
(あ~どんなこと書いてるんだろう。俺のことも書いてるのかな(>_<))
でも彼女の言ってた、「最初は自分のために書いていても、コメントとか
もらううちに目的とか文体が変わってくる」という言葉には納得できた。
居酒屋には2時間半くらいいたと思う。
外に出たときには22時半を過ぎてた。
内心ではもっと一緒にいたかったけど、彼女も明日仕事だろうから帰ることに。
駅へと向かって2人で並んで歩いていると、彼女が、
「そういえばユミが終電車さんのこと気に入ってましたよ」と言い出した。
「え?な、何て言ってたんですか?」と俺が聞くと、
「聞きたいですか?」と目を細めた。
「はい。教えてください」
「でも、ショック受けますよ!」
「大丈夫です」
「古き良きタイプの人間ですって」
そう言って彼女は頭を俺の肩にポンとぶつけてきた。
ドキッとした(@_@;)
これってなんかのサイン??
でも俺には一歩前に出る勇気がなかった(-_-;)
そうこうしているうちに駅についてしまった。
俺が切符を買おうとすると、彼女が「あれ?定期じゃないんですか?」と
不思議そうな顔をした。
(俺は普段JRじゃないから定期はない(^_^;))
俺はつい「あ、今日忘れちゃって」と嘘をついてしまった。
ホームに向かうとき、「たまには各駅で帰りませんか?」と言ってた。
自分でも気付かないうちに声に出てた(^_^;)
彼女は一瞬驚いた顔をした後、「いいですよ」と言ってくれた(T_T)
電車の中は意外と空いてたけど、2つ空いている席はなかった。
俺が「どうぞ」と1つ空いてる席に手をやると、彼女は首を振って、
結局2人で立つことに。
電車に揺られながら窓ガラスを見ると、2人が映ってた。
すぐに違和感に気付いた。
彼女が俺の袖を掴んでた(+_+)
俺が袖を見ると、彼女が「邪魔ですか?」と聞いてきたので、
俺は「とんでもない」と言って彼女の手を取って握った(^_^)v
俺が彼女に向かって「邪魔ですか」と聞くと、
彼女は「とんでもない」と言って笑った。
残念なことに、各駅でも高円寺はすぐにやってきてしまった。
ドアが開くと俺は、「次はいつ会えるんですかね?」と聞いてみた。
すると彼女は「終電車さん次第なんじゃないですかね?」と笑って答えた。
「じゃあ、また連絡します!」と言って電車を降りた。
「じゃあ、連絡待ってます!」と彼女が手を振った。
------------------------------------------------------
すいません遅くなってしまって。
けっこう疲れました(^_^;)
明日も仕事なので今日はもう寝ます(>_<)
2人とも盛り上がって疲れたこともあって、お腹が減ってた。
「なんか食べましょっか」と自然に言えたし、彼女もごく自然に
頷いてくれた。
でも国際展示場付近には特に何もなかったので場所を移ることに。
結局、帰りが楽だからと新宿に。
しかも、お互い汗をかいていて、ハルカさんが「スカッとしたいね」と
言うから「一杯行っちゃいますか?」と誘うと、「私もそう言おうと思ってた」
とノリノリで答えてくれたため、そのまま居酒屋へ。
(本当はバーにでも行ったほうがよかったかな(^_^;))
普通に2人とも腹が減ってたので2人でピザとか石焼ビビンバとか頼んだ。
俺はビール、彼女はカシスウーロンを注文。
空きっ腹に酒だったから、すぐに酔っ払ってしまった。
(もともとビール二杯で酔えちゃう人です(-_-;))
彼女も3杯くらい飲んでたと思うけど、顔にすら出てなかった(^_^;)
居酒屋では色んな話をした。
彼女の仕事のこと、将来のこと、趣味のことetc...
やがてフジテレビとライブドアの話題になって、話はインターネットの
方向へと変わって行った。
そしてなんと・・・
彼女、ブログ書いてる(@_@;)
俺はこりゃまずいと思って、ブログを知らない振りをして彼女に色々と
教わってみた(^_^;)
彼女はライブドアで書いているらしい・・・。
(というか、ライブドアのブログしか知らないみたい)
URLを教えてと言うと、「自分のために書いてるからダメ」と
恥ずかしがって教えてくれなかった(-_-;)
ちなみに、彼女は匿名で書いてるのだそうだ。
(あ~どんなこと書いてるんだろう。俺のことも書いてるのかな(>_<))
でも彼女の言ってた、「最初は自分のために書いていても、コメントとか
もらううちに目的とか文体が変わってくる」という言葉には納得できた。
居酒屋には2時間半くらいいたと思う。
外に出たときには22時半を過ぎてた。
内心ではもっと一緒にいたかったけど、彼女も明日仕事だろうから帰ることに。
駅へと向かって2人で並んで歩いていると、彼女が、
「そういえばユミが終電車さんのこと気に入ってましたよ」と言い出した。
「え?な、何て言ってたんですか?」と俺が聞くと、
「聞きたいですか?」と目を細めた。
「はい。教えてください」
「でも、ショック受けますよ!」
「大丈夫です」
「古き良きタイプの人間ですって」
そう言って彼女は頭を俺の肩にポンとぶつけてきた。
ドキッとした(@_@;)
これってなんかのサイン??
でも俺には一歩前に出る勇気がなかった(-_-;)
そうこうしているうちに駅についてしまった。
俺が切符を買おうとすると、彼女が「あれ?定期じゃないんですか?」と
不思議そうな顔をした。
(俺は普段JRじゃないから定期はない(^_^;))
俺はつい「あ、今日忘れちゃって」と嘘をついてしまった。
ホームに向かうとき、「たまには各駅で帰りませんか?」と言ってた。
自分でも気付かないうちに声に出てた(^_^;)
彼女は一瞬驚いた顔をした後、「いいですよ」と言ってくれた(T_T)
電車の中は意外と空いてたけど、2つ空いている席はなかった。
俺が「どうぞ」と1つ空いてる席に手をやると、彼女は首を振って、
結局2人で立つことに。
電車に揺られながら窓ガラスを見ると、2人が映ってた。
すぐに違和感に気付いた。
彼女が俺の袖を掴んでた(+_+)
俺が袖を見ると、彼女が「邪魔ですか?」と聞いてきたので、
俺は「とんでもない」と言って彼女の手を取って握った(^_^)v
俺が彼女に向かって「邪魔ですか」と聞くと、
彼女は「とんでもない」と言って笑った。
残念なことに、各駅でも高円寺はすぐにやってきてしまった。
ドアが開くと俺は、「次はいつ会えるんですかね?」と聞いてみた。
すると彼女は「終電車さん次第なんじゃないですかね?」と笑って答えた。
「じゃあ、また連絡します!」と言って電車を降りた。
「じゃあ、連絡待ってます!」と彼女が手を振った。
------------------------------------------------------
すいません遅くなってしまって。
けっこう疲れました(^_^;)
明日も仕事なので今日はもう寝ます(>_<)
東京ビッグサイト・・・ではなかった。
今日は15:30に国際展示場駅にて待ち合わせということで、
いつもの通り20分前には着くように家を出た。
・・・が。
15時頃に彼女からメールが・・・。
「ごめんなさい。20分ほど遅刻しちゃいます」
とのこと。
というわけで、国際展示場駅にてしばらく長居することに。
駅に着くと、人、人、人!
ビジュアル系な格好の人が多かったことを考えるとで、やっぱりみんな
『HALU COMIC CITY』というイベントに来たのだと思う。
駅に貼ってあるポスターとかもアニメ一色。
やっぱりハルカさんアニメ好きなのかなぁなんて思いつつ、俺は昔ジャンプ
とかマガジンくらいしか読まなかった人なので危機感を感じた(^_^;)
(ドラゴンボール世代です。w)
花粉と闘いながら耐えていると、15:50になってようやく
ハルカさん登場。
今日は細くて黒いパンツにカーキのトレンチコート。
いつも違う服だなぁなんて思いながら、自分が初日と同じ格好をしてきた
ことを後悔(-_-;)
(だって、レパートリーがなかったんだもん・・・)
「本当ごめんなさい」と謝ってすぐ、「16時からなんですよ」
と慌てて目的地へ向かうことへ。
「今日はこのコミックフェスに行くんですか?」
と俺が聞くと、「あ、違う違う」とビッグサイトとは別の方向へ。
「じゃあいったいどこいくんですか?そろそろ教えてくださいよ~」
と俺が泣きつくと、彼女は意地悪そうな笑みを浮かべ、「秘密」とだけ答えた。
しょうがなく黙って付いていった行き先はなんと「ディファ有明」。
そう。今日の目的はなんと・・・
プロレス!
なんでも、一緒に行くはずだった人が急きょ来れなくなってしまって、
1人で行くのもなんだし、チケットももったいないから俺を引っ張ってきたとのこと。
(でも、プロレスって女同士じゃなかなかこないですよね・・・。
やっぱり本来一緒に行くはずだった人って男ですよね(-_-;))
ということで一緒にプロレス観戦をすることに。
プロレス(とういか格闘技)なんて全くみない俺にはもちろん初めての体験。
入り口であの暗闇で光る輪っかをもらい、会場へ入るとすごい世界が(>_<)
時間ギリギリに会場へ入ったということもあって、場内はもう完璧に
盛り上がってた。(場内は満席)
席に付く頃にはもう選手紹介が始まって、場内は歓声の嵐。
そして選手が入場してきた。
ライトがピカピカして、大歓声の中をムキムキのプロレスラーが歩いてくる。
格好いい(+_+)
言葉足らずで申し訳ないのだけど、プロレスは生で見ると本当すごい。
ところどころに笑いを混ぜたマイクパフォーマンスとか、入退場のパフォーマンス、
そして何より試合がすごい。
アクロバティックな技から、力技や面白技まで、色んな見所が詰まっている。
女性達も「きゃ~」とか「痛~い」なんて言いながらも盛り上がってた。
もちろんハルカさんも。
驚いたことに場内は女性が多い(+_+)
どうやらもう格闘技は男性だけが見るものじゃなくなったらしい。
ちなみに、今日見たプロレスは「ドラゴンゲート」というところので、
ハルカさんは「Blood Generation」というユニットが好きらしい。
----------------------------------------------------
本当、普段格闘技とか全然見ない僕でも楽しめました(>_<)/
すいません、紹介になっちゃって。
決して、僕はプロレスラーな訳ではないです。w
また長くなると思うので2つに分けますm(__)m
けっこう書くの時間かかると思うのでどうぞ寝ちゃってください(>_<)
いつもの通り20分前には着くように家を出た。
・・・が。
15時頃に彼女からメールが・・・。
「ごめんなさい。20分ほど遅刻しちゃいます」
とのこと。
というわけで、国際展示場駅にてしばらく長居することに。
駅に着くと、人、人、人!
ビジュアル系な格好の人が多かったことを考えるとで、やっぱりみんな
『HALU COMIC CITY』というイベントに来たのだと思う。
駅に貼ってあるポスターとかもアニメ一色。
やっぱりハルカさんアニメ好きなのかなぁなんて思いつつ、俺は昔ジャンプ
とかマガジンくらいしか読まなかった人なので危機感を感じた(^_^;)
(ドラゴンボール世代です。w)
花粉と闘いながら耐えていると、15:50になってようやく
ハルカさん登場。
今日は細くて黒いパンツにカーキのトレンチコート。
いつも違う服だなぁなんて思いながら、自分が初日と同じ格好をしてきた
ことを後悔(-_-;)
(だって、レパートリーがなかったんだもん・・・)
「本当ごめんなさい」と謝ってすぐ、「16時からなんですよ」
と慌てて目的地へ向かうことへ。
「今日はこのコミックフェスに行くんですか?」
と俺が聞くと、「あ、違う違う」とビッグサイトとは別の方向へ。
「じゃあいったいどこいくんですか?そろそろ教えてくださいよ~」
と俺が泣きつくと、彼女は意地悪そうな笑みを浮かべ、「秘密」とだけ答えた。
しょうがなく黙って付いていった行き先はなんと「ディファ有明」。
そう。今日の目的はなんと・・・
プロレス!
なんでも、一緒に行くはずだった人が急きょ来れなくなってしまって、
1人で行くのもなんだし、チケットももったいないから俺を引っ張ってきたとのこと。
(でも、プロレスって女同士じゃなかなかこないですよね・・・。
やっぱり本来一緒に行くはずだった人って男ですよね(-_-;))
ということで一緒にプロレス観戦をすることに。
プロレス(とういか格闘技)なんて全くみない俺にはもちろん初めての体験。
入り口であの暗闇で光る輪っかをもらい、会場へ入るとすごい世界が(>_<)
時間ギリギリに会場へ入ったということもあって、場内はもう完璧に
盛り上がってた。(場内は満席)
席に付く頃にはもう選手紹介が始まって、場内は歓声の嵐。
そして選手が入場してきた。
ライトがピカピカして、大歓声の中をムキムキのプロレスラーが歩いてくる。
格好いい(+_+)
言葉足らずで申し訳ないのだけど、プロレスは生で見ると本当すごい。
ところどころに笑いを混ぜたマイクパフォーマンスとか、入退場のパフォーマンス、
そして何より試合がすごい。
アクロバティックな技から、力技や面白技まで、色んな見所が詰まっている。
女性達も「きゃ~」とか「痛~い」なんて言いながらも盛り上がってた。
もちろんハルカさんも。
驚いたことに場内は女性が多い(+_+)
どうやらもう格闘技は男性だけが見るものじゃなくなったらしい。
ちなみに、今日見たプロレスは「ドラゴンゲート」というところので、
ハルカさんは「Blood Generation」というユニットが好きらしい。
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本当、普段格闘技とか全然見ない僕でも楽しめました(>_<)/
すいません、紹介になっちゃって。
決して、僕はプロレスラーな訳ではないです。w
また長くなると思うので2つに分けますm(__)m
けっこう書くの時間かかると思うのでどうぞ寝ちゃってください(>_<)
映画館デート(後)
肝心の映画の感想はというと・・・。
正直俺には難しすぎた(T_T)
ユミさんがちょっかい出してきた性もあると思うけど、とにかく前半部分が
ごちゃごちゃしてて何がなんだかサッパリわかんなかった。
時間軸が入り乱れるところはメメントという映画↓
を沸騰させた。
途中から何とかついて行くことはできたけど、メメントですら3回目にして
ようやく理解できた俺には1回観ただけでは・・・。
これから見る人はあらすじとかをチェックしてから行ったほうがいいかも。
でもラストシーンとか、途中に出てくる2人の熱愛中の頃の回想シーン
とかはすごくファンタスティックというかノスタルジックというか、
とにかくお洒落な感じで綺麗。
映画館を出ると、ユミさんが、「腹減った~」と言い出し、
ちょっと早いけど(たぶん17時半頃)食事をすることに。
寄ったところは、『大戸屋』。(ユミさんは常連らしい)
『大戸屋』は学生時代から慣れ親しんだ店なので落ち着けた。
ハルカさんはサバの定食、俺とユミさんは「チキンのかあさん煮」を注文。
ご飯を食べながら映画の感想会に。
俺が正直に「ごちゃごちゃでほとんど理解できなかった」と言うと、
ハルカさんは気を使ってくれたのか「私も難しかった~、もう1回観たいよね」
と言ってくれた(T_T)
(もともと『アビエイター』を観るつもりだったからあまりチェックを
していなかったそうです)
でもユミさんはちゃんと理解していて(あんなにちょっかい出してたのに)、
解説が始まった。
でもその解説のおかげで俺とハルカさんはようやく理解できた。
ユミさんは「この映画はなかなかのものよ」とベタ褒めして、
「でも彼氏と手をギュッと握りながら観たかったわ」と俺を見た^_^;
(本当勘弁して~(T_T))
ご飯を食べ終わると、ユミさんは時計を見て、「あ、もう仕事行かなきゃ」
と立ち上がった。(ユミさんは渋谷のクラブで働いているらしい)
俺とハルカさんも立ち上がろうとすると、「あ、いいよいいよ」と
手で制した。
帰りがけに俺の耳もとに手を寄せて内緒話をするかと見せかけておいて、
「がんばれよ!」とハルカさんにも聞こえるように言ったあと、
ハルカさんに「じゃあまた連絡するね~」と言って帰ってしまった。
失礼だけど、ようやくホッとした。
俺が「ユミさんってすごいですね」と言うと、ハルカさんは、
「あれでも落ち着いた方ですよ。学生時代なんてもっとすごかったわ」
と笑いながら言った。
そしてその後ようやく、『ノルウェイの森』の話ができた。
俺が全部読んだというと、ハルカさんはすごい喜んでくれた。
俺が疑問を抱いたところもちゃんと理解してくれて、彼女なりの
解説をしてくれた。(ネタバレになってしまうので内容は控えます)
「あの小説は読むたびに新しい発見があるから、ちょっと間を空けてから
読み返してみるといいですよ」
と教えてくれた。(ちなみに彼女はもう十回以上は読んでいるそうです)
しばらくすると混んできたので店をでることに。
彼女も昨日サッカーに夢中になっていたため寝不足だということで、
今日は帰ることになった。
帰りは一緒の電車に乗って帰ってきた。
ハルカさん、眠かったからかちょっと元気がなかった。
ここはと思い、俺が話を切り出した。
もちろん今日の映画の話。
「ハルカさん、消したい記憶とかってあります?」
(『エターナルサンシャイン』は、記憶を消す病院が出てきます)
と俺が聞くと、ハルカさんは、
「ないですね」
とはっきりと答えた。
そしてその後、彼女が言った言葉が今でも頭に残っている。
「恋とかって、『上書き保存』しちゃいけないと思うんですよ。
ちゃんと『名前をつけて保存』して、いつでも引っ張り出せる
ようにしておかないといつまでも成長できないじゃないですか」
こんな言葉がすっと出てくるなんて、やっぱり彼女は頭がいいのだと思う。
俺はもう完全にノックアウト(+_+)
「僕はハルカさんのことを絶対忘れませんよ」
なんてとても言えない。w
俺はその後返す言葉が見つからず、
「そういえば『ノルウェイの森』の直子も『私のこと覚えていてほしいの』
と言っていますよね」
というと、彼女は俺を見てニコッと笑ってから「そう」と言った。
俺の駅が近くなると、彼女は思い出したように、
「そうだ。終電車君、明日何してる?」
と聞いてきた。
俺は「部屋でゴロゴロとしてますよ」と答えると、
「じゃあちょっと付き合ってよ!」
と言ってきた(T_T)
俺がどこへ行くのか、何をするのかを聞いても彼女は「秘密」と言って、
教えてくれない(^^ゞ
そして高円寺に着き、「じゃあまたメールするね」と言ってきたので、
俺は「待ってます」と答えて電車を降りた。
---------------------------------------------------
ということで、明日も彼女と会うことになっちゃいました(^^ゞ
メールによると、夕方の15:30に国際展示場駅前に集合とのこと^_^;
(現地集合の理由は、彼女明日一旦実家に寄ってから合流するからです)
どこへつれていかれるのか全く未知だけど、楽しんでこようと思います(>_<)/
正直俺には難しすぎた(T_T)
ユミさんがちょっかい出してきた性もあると思うけど、とにかく前半部分が
ごちゃごちゃしてて何がなんだかサッパリわかんなかった。
時間軸が入り乱れるところはメメントという映画↓
を沸騰させた。
途中から何とかついて行くことはできたけど、メメントですら3回目にして
ようやく理解できた俺には1回観ただけでは・・・。
これから見る人はあらすじとかをチェックしてから行ったほうがいいかも。
でもラストシーンとか、途中に出てくる2人の熱愛中の頃の回想シーン
とかはすごくファンタスティックというかノスタルジックというか、
とにかくお洒落な感じで綺麗。
映画館を出ると、ユミさんが、「腹減った~」と言い出し、
ちょっと早いけど(たぶん17時半頃)食事をすることに。
寄ったところは、『大戸屋』。(ユミさんは常連らしい)
『大戸屋』は学生時代から慣れ親しんだ店なので落ち着けた。
ハルカさんはサバの定食、俺とユミさんは「チキンのかあさん煮」を注文。
ご飯を食べながら映画の感想会に。
俺が正直に「ごちゃごちゃでほとんど理解できなかった」と言うと、
ハルカさんは気を使ってくれたのか「私も難しかった~、もう1回観たいよね」
と言ってくれた(T_T)
(もともと『アビエイター』を観るつもりだったからあまりチェックを
していなかったそうです)
でもユミさんはちゃんと理解していて(あんなにちょっかい出してたのに)、
解説が始まった。
でもその解説のおかげで俺とハルカさんはようやく理解できた。
ユミさんは「この映画はなかなかのものよ」とベタ褒めして、
「でも彼氏と手をギュッと握りながら観たかったわ」と俺を見た^_^;
(本当勘弁して~(T_T))
ご飯を食べ終わると、ユミさんは時計を見て、「あ、もう仕事行かなきゃ」
と立ち上がった。(ユミさんは渋谷のクラブで働いているらしい)
俺とハルカさんも立ち上がろうとすると、「あ、いいよいいよ」と
手で制した。
帰りがけに俺の耳もとに手を寄せて内緒話をするかと見せかけておいて、
「がんばれよ!」とハルカさんにも聞こえるように言ったあと、
ハルカさんに「じゃあまた連絡するね~」と言って帰ってしまった。
失礼だけど、ようやくホッとした。
俺が「ユミさんってすごいですね」と言うと、ハルカさんは、
「あれでも落ち着いた方ですよ。学生時代なんてもっとすごかったわ」
と笑いながら言った。
そしてその後ようやく、『ノルウェイの森』の話ができた。
俺が全部読んだというと、ハルカさんはすごい喜んでくれた。
俺が疑問を抱いたところもちゃんと理解してくれて、彼女なりの
解説をしてくれた。(ネタバレになってしまうので内容は控えます)
「あの小説は読むたびに新しい発見があるから、ちょっと間を空けてから
読み返してみるといいですよ」
と教えてくれた。(ちなみに彼女はもう十回以上は読んでいるそうです)
しばらくすると混んできたので店をでることに。
彼女も昨日サッカーに夢中になっていたため寝不足だということで、
今日は帰ることになった。
帰りは一緒の電車に乗って帰ってきた。
ハルカさん、眠かったからかちょっと元気がなかった。
ここはと思い、俺が話を切り出した。
もちろん今日の映画の話。
「ハルカさん、消したい記憶とかってあります?」
(『エターナルサンシャイン』は、記憶を消す病院が出てきます)
と俺が聞くと、ハルカさんは、
「ないですね」
とはっきりと答えた。
そしてその後、彼女が言った言葉が今でも頭に残っている。
「恋とかって、『上書き保存』しちゃいけないと思うんですよ。
ちゃんと『名前をつけて保存』して、いつでも引っ張り出せる
ようにしておかないといつまでも成長できないじゃないですか」
こんな言葉がすっと出てくるなんて、やっぱり彼女は頭がいいのだと思う。
俺はもう完全にノックアウト(+_+)
「僕はハルカさんのことを絶対忘れませんよ」
なんてとても言えない。w
俺はその後返す言葉が見つからず、
「そういえば『ノルウェイの森』の直子も『私のこと覚えていてほしいの』
と言っていますよね」
というと、彼女は俺を見てニコッと笑ってから「そう」と言った。
俺の駅が近くなると、彼女は思い出したように、
「そうだ。終電車君、明日何してる?」
と聞いてきた。
俺は「部屋でゴロゴロとしてますよ」と答えると、
「じゃあちょっと付き合ってよ!」
と言ってきた(T_T)
俺がどこへ行くのか、何をするのかを聞いても彼女は「秘密」と言って、
教えてくれない(^^ゞ
そして高円寺に着き、「じゃあまたメールするね」と言ってきたので、
俺は「待ってます」と答えて電車を降りた。
---------------------------------------------------
ということで、明日も彼女と会うことになっちゃいました(^^ゞ
メールによると、夕方の15:30に国際展示場駅前に集合とのこと^_^;
(現地集合の理由は、彼女明日一旦実家に寄ってから合流するからです)
どこへつれていかれるのか全く未知だけど、楽しんでこようと思います(>_<)/
映画館デート(前)
今日は14:00にハチ公前で待ち合わせということで前回同様20分前には着いていた。
しばらく待っていると、やけに俺の方をチラチラ見てくる女性がいることに気付いた。
もしかしたらあの人がユミさん(ハルカさんのお友達)かなと内心思いながらも、
違ったら気まずいので下を向いて気付かない振りをしてた(^_^;)
(メールでユミさんのことは聞いていたけど、当然顔は知らない)
するとその女性はどんどん近づいてきて(このときはもうドキドキです)、
「ねえ。終電車さんでしょ?」
と声をかけてきた。
「あ、はい」
と答えた俺は相当テンパッてたはず(^_^;)
そして彼女は、そのあととんでもないことを言ってきた。
「ねえ。
ハルカをストーキングしてるんでしょ?」
一瞬頭が真っ白になった(+_+)
「あはは。冗談よ」
と笑ってそう言ったけど、正直すごいビックリした(@_@;)
図星かもしれないし・・・(-_-;)
でもやっぱりその人がユミさんだった。
見た目はちょっと派手目な今時の女子大生と言った感じ。
(ハルカさんの学生時代の友達で歳は23、夜のお仕事をしているそうです)
彼女の話によると、俺のことはハルカさんから(かなり詳しいことまで)
聞いていて、顔も前回撮ったプリクラを見て知っていたらしい・・・。
ストーキングというのは、俺たちが電車で何度も会っているということを聞いて
からかってみたくなったとのこと。
でも、一瞬にしてユミさんはただものじゃないなと分かった。
(正直、苦手なタイプです(^_^;))
5分程経ってからユミさんの携帯電話がなって(着信はハルカさんから)、
ハルカさんとようやく合流。
正直ホッとした(>_<)
ハルカさんは今日はベージュのジャケットに黄緑色の柄の入ったTシャツ、
それから細めのジーンズという格好。
(すごい格好いいです(>_<))
ハルカさんは僕に会うなり、
「ユミになんか変なこと言われませんでした?」
と笑いながら聞いてきた。
僕がユミさんを見ると、ユミさんがすごい恐い顔で睨みつけてきたので、
「いえ、特に」
と答えた。w
映画まで時間があるからと、駅前にあるQフロント(駅前のあの大きなテレビの
ある所です)の6Fにあるカフェへ。
こんなところにカフェがあるなんて知らなかった^_^;
しかも、本屋と一緒になってる・・・。
でもあんまりおどおどすると格好悪いので落ち着いた振りをしてた(^_^;)
まずは簡単な自己紹介から始まった。
ユミさんはさっき上に書いたように、ハルカさんとは大学からの親友だそうで、
今でもこうやって月に何度か一緒に映画を観る仲とのこと。
2人は本当仲良しだったらしく、大学時代の色んなエピソードを聞かせてもらえた。
ユミさんいわく、ハルカさんは
昔は相当遊んでいたらしい(^_^;)
ハルカさんは「そんなことないです」と言っていたけど、
ユミさんと行動を共にしていたことを考えると、その話もまんざら嘘でもない
気がした^_^;
その後はユミさんの夜のお仕事の話へ。
普段なかなか聞けないようなお話を聞けた。
でも俺とは全く違う世界の人で、その人と親友のハルカさんまで、
なんか遠い世界の人のような気がした(-_-;)
一度ハルカさんがトイレに行って、俺とユミさんが2人きりになった。
その時ユミさんが、
「ねえ。私と付き合ってみない?」
と言ってきた。
再び頭が真っ白に(+_+)
方針状態の俺を見て、
「だから冗談だって」
とケラケラ笑ってたけど、やっぱり苦手なタイプだと思った(-_-;)
こうやっていつもお客さんの心をキャッチしているんだろうな思った。
そうこうしているうちに時間が来て、映画館へ。
やっぱりすごい混んでたけど、何とか座れた。
気になっていた席順だけど、自然にハルカさんとユミさんの間に俺が
入っていた。(左にハルカさん、右にユミさん)
そしてようやく『エターナル・サンシャイン』が始まった。
始まって5分程経ったときのこと。
彼女が俺の手を握ってきた。
そう、俺の右手を!
俺は慌てて手を引っ込めた。
そんな俺を見てユミさんは笑って噴き出し、まわりの人にジロジロと見られた。
ハルカさんも不思議そうな目でこっちを見てた。
もう勘弁してくれって感じ・・・m(__)m
-----------------------------------------------------
長いのでまた2つに分けますm(__)m
この時点ではすっかり『ノルウェイの森』のことは忘れてしまってました^_^;
というか、切り出すタイミングがなかったです。
しばらく待っていると、やけに俺の方をチラチラ見てくる女性がいることに気付いた。
もしかしたらあの人がユミさん(ハルカさんのお友達)かなと内心思いながらも、
違ったら気まずいので下を向いて気付かない振りをしてた(^_^;)
(メールでユミさんのことは聞いていたけど、当然顔は知らない)
するとその女性はどんどん近づいてきて(このときはもうドキドキです)、
「ねえ。終電車さんでしょ?」
と声をかけてきた。
「あ、はい」
と答えた俺は相当テンパッてたはず(^_^;)
そして彼女は、そのあととんでもないことを言ってきた。
「ねえ。
ハルカをストーキングしてるんでしょ?」
一瞬頭が真っ白になった(+_+)
「あはは。冗談よ」
と笑ってそう言ったけど、正直すごいビックリした(@_@;)
図星かもしれないし・・・(-_-;)
でもやっぱりその人がユミさんだった。
見た目はちょっと派手目な今時の女子大生と言った感じ。
(ハルカさんの学生時代の友達で歳は23、夜のお仕事をしているそうです)
彼女の話によると、俺のことはハルカさんから(かなり詳しいことまで)
聞いていて、顔も前回撮ったプリクラを見て知っていたらしい・・・。
ストーキングというのは、俺たちが電車で何度も会っているということを聞いて
からかってみたくなったとのこと。
でも、一瞬にしてユミさんはただものじゃないなと分かった。
(正直、苦手なタイプです(^_^;))
5分程経ってからユミさんの携帯電話がなって(着信はハルカさんから)、
ハルカさんとようやく合流。
正直ホッとした(>_<)
ハルカさんは今日はベージュのジャケットに黄緑色の柄の入ったTシャツ、
それから細めのジーンズという格好。
(すごい格好いいです(>_<))
ハルカさんは僕に会うなり、
「ユミになんか変なこと言われませんでした?」
と笑いながら聞いてきた。
僕がユミさんを見ると、ユミさんがすごい恐い顔で睨みつけてきたので、
「いえ、特に」
と答えた。w
映画まで時間があるからと、駅前にあるQフロント(駅前のあの大きなテレビの
ある所です)の6Fにあるカフェへ。
こんなところにカフェがあるなんて知らなかった^_^;
しかも、本屋と一緒になってる・・・。
でもあんまりおどおどすると格好悪いので落ち着いた振りをしてた(^_^;)
まずは簡単な自己紹介から始まった。
ユミさんはさっき上に書いたように、ハルカさんとは大学からの親友だそうで、
今でもこうやって月に何度か一緒に映画を観る仲とのこと。
2人は本当仲良しだったらしく、大学時代の色んなエピソードを聞かせてもらえた。
ユミさんいわく、ハルカさんは
昔は相当遊んでいたらしい(^_^;)
ハルカさんは「そんなことないです」と言っていたけど、
ユミさんと行動を共にしていたことを考えると、その話もまんざら嘘でもない
気がした^_^;
その後はユミさんの夜のお仕事の話へ。
普段なかなか聞けないようなお話を聞けた。
でも俺とは全く違う世界の人で、その人と親友のハルカさんまで、
なんか遠い世界の人のような気がした(-_-;)
一度ハルカさんがトイレに行って、俺とユミさんが2人きりになった。
その時ユミさんが、
「ねえ。私と付き合ってみない?」
と言ってきた。
再び頭が真っ白に(+_+)
方針状態の俺を見て、
「だから冗談だって」
とケラケラ笑ってたけど、やっぱり苦手なタイプだと思った(-_-;)
こうやっていつもお客さんの心をキャッチしているんだろうな思った。
そうこうしているうちに時間が来て、映画館へ。
やっぱりすごい混んでたけど、何とか座れた。
気になっていた席順だけど、自然にハルカさんとユミさんの間に俺が
入っていた。(左にハルカさん、右にユミさん)
そしてようやく『エターナル・サンシャイン』が始まった。
始まって5分程経ったときのこと。
彼女が俺の手を握ってきた。
そう、俺の右手を!
俺は慌てて手を引っ込めた。
そんな俺を見てユミさんは笑って噴き出し、まわりの人にジロジロと見られた。
ハルカさんも不思議そうな目でこっちを見てた。
もう勘弁してくれって感じ・・・m(__)m
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長いのでまた2つに分けますm(__)m
この時点ではすっかり『ノルウェイの森』のことは忘れてしまってました^_^;
というか、切り出すタイミングがなかったです。
渋谷へ・・・。
今から渋谷へ・・・。
こんなケースは初めてなのでどうなるか分からないけど、
もうなるようになるかなって(^_^;)
たぶん色々装っても無駄だと思うので素で行こうと思う。
それでは行って来ます(>_<)/
こんなケースは初めてなのでどうなるか分からないけど、
もうなるようになるかなって(^_^;)
たぶん色々装っても無駄だと思うので素で行こうと思う。
それでは行って来ます(>_<)/
明日は・・・。
どうやら彼女もサッカーに夢中な様子(^_^;)
俺は普段あんまりスポーツとか観ないんだけど、明日のネタのため
にも観なければ。
明日は午後2時に渋谷に集合とのこと。
渋谷なんて学生時代以来ほとんど行ってない(>_<)
半ば強制的に『エターナルサンシャイン』に決めたところから、ユミさんは
かなり主導権を握ってる気がする・・・。
明日はユミさんに気に入られることに集中しなきゃ(^_^;)
映画を観るときの席順とかどうするべきなんだろう・・・。
緊張して映画の内容が頭に入ってくるかは分からないけど、
明日は楽しもうと思う(>_<)
俺は普段あんまりスポーツとか観ないんだけど、明日のネタのため
にも観なければ。
明日は午後2時に渋谷に集合とのこと。
渋谷なんて学生時代以来ほとんど行ってない(>_<)
半ば強制的に『エターナルサンシャイン』に決めたところから、ユミさんは
かなり主導権を握ってる気がする・・・。
明日はユミさんに気に入られることに集中しなきゃ(^_^;)
映画を観るときの席順とかどうするべきなんだろう・・・。
緊張して映画の内容が頭に入ってくるかは分からないけど、
明日は楽しもうと思う(>_<)