※このプレイ振り返り日記にはネタバレが含まれます。
遊びながら気まぐれに付けていたメモを手掛かりに思い出しながら書く
ゆるいプレイ日記。
ディスガイア５、振り返りプレイ日記
これまでのおさらい
ロスト軍によって全魔界が征服されようとする中、抗いの反乱軍を立てたキリアたち。
最後に加入した六人目の仲間、ゼロッケン。
しかし彼は序盤から何度も姿を表し、
仲間を増やすキリアたち反乱軍と違って、孤軍でロストと戦うと宣言。
ギリギリのピンチを救ってくれたこともある、ヘタレな(公式)彼はキリアと共通の恩人がいて＿！
非常に燃える展開だったので、
キリア(総レベル約100越え)とゼロッケン(レベル20)の圧倒的戦力差をゲーマー愛でカバーし
二人の手で恩師に立ち向かえたのだった！
私は稼ぎ方法なんてない普通のRPGなら無視して、主力に仇を打たせる程度のゲーマーです。
キリアたち（主力）の現状
8-1しかクリアしてない一方、
練武1を回しまくってキリアがレベル99。
普段のプレイ比はこんなもんです。稼ぎ9:ストーリー1。
アイテム界に潜ってイノセントを集めつつ盗み。とうとうキリアの攻撃力が4999くらいに！モヤモヤする…
なお、レッドマグナスが3000、他のメンツは高くて1500程度。
キリアだけ強化剣もしくは最強の剣を装備させているので別格に強いです。
主人公が弱くちゃカッコつかないですもんね、殿下！
アイテム界潜り中、
その日はプリニー通勤部屋に初めて入って
めちゃくちゃ楽しかったです。
アイテム界の次の面に登った(?)ら
一面隙間なくプリニー、プリニー参謀、プリニー、…
なんだこれって笑いながら話しかけていたら隅っこに戦士男と重戦士。
なんだなんだ説明してくれよと詰め寄ると
｢この人、チカンです！｣
キリアの覚えたての剣技を振るっても誰一人倒しきれなかった一ターン目。
敵ターンになるとわらわらわらわらわら｢えいっス｣｢はいっス｣｢ぽこーんっス！｣の声が重なってあちこちから聞こえる。
隙間なくみっしり詰まったプリニーが至るところからプリニー連射を連発して同士討ちで次々死んでいく。
キリアを狙ってるはず…なんですが、攻撃範囲に巻き込まれた弱いプリニーは死す。今見直すと、プリニガービーム(攻撃範囲四角)が特にやばいです。
レベル40程度のアイテム界だったのに意外にもプリニーたちのステータスが高く
固有3人(キリア、セラ、レッドマグナス)以外に出した魔法使いと剣士は死んでしまった。ステータス1000越えは固有キャラの三人くらいでした。
やはり転生を重ねただけあって強い…
クリストのヒールが大活躍。でも一番ダメージを食らっているのもまたクリスト。
逃げる場所も遮断物もない真四角の袋小路。
プリニーまみれのネタイベント戦ですが、普通に手応えあるマップでワクワクしましたね！
プリニーを投げたら誘爆してみんな死ぬのは知っていたけど、気付けば味方も巻き込まれて地球まるごと爆発するオチになりかねん状況だったのですよ
弱いキャラを育てるのに最適なのがやはりアイテム界。
アイテムを鍛えて、ATKのみならず守りにも適した剣を持たせて格上の敵をぶん殴るのだ！
実際は殴り逃げが魔界の正統派なので、
わざわざ守りに適した剣を作ることは無いです。やられる前にやって逃げろ！！
スクロールありがとうございました！
また次の記事でお会いしましょう！