血潮のMVでも思ったけれど、

この人の微笑みって仏というか、悟ってるというか

心の芯に刺さってくるんだよな


2006年にMTVで観たインタビュー

定期的に見返してしまうそれには、

「20代以上にいろんな事を考え、

いろんな責任を取ろうとし

人間的に完成させたいみたいな」

と言い、30代を「愛と狂喜の30代」と語る


私にとっても30代はそれで

40代はその延長戦みたいな感じ


吉井さんは今、人生の終わり方を考えているという

私も最近はそれをよく考えている

40歳でエンディングノートを買って書きはじめたけれど

それとは少し違う生き方の終わらせ方


心の芯に刺さる微笑み

50になる頃、こんな風に微笑んでいられるかな


息抜きに遠出


大鬱の時は貧困妄想で

必要なモノ・コトでさえお金を使うことが怖かった

そこは脱して

趣味や息抜きにもお金を使えてはいる

が、やはり時々余裕がなくなる


楽しむことにお金を使えるメンタル

それが出来ていると周りとの関係も円滑になっている気がする

天を恨まず

運命に耐える、か


急な予定変更でぽっかり空いた休日

シーツを洗い、布団を干し、

エアコンのフィルターを掃除して、

お墓の掃除に行き、


帰宅して

たまたま見た動画に涙する


恨んだりはしていないと思うけれど

耐えるというより、やり過ごして

時間が過ぎるのを待っているような感じだけれど

諦めて生きているような気がするけれど


この魂のこもった答辞のように

天を恨まず 運命に耐えて

生きていけていたらいいなと思う

ひとり親14年目の春


セレモニースーツに袖を通すのは何度目か

2人をこちらの保育園に入れた

あの春に買ったジャケット


あぁ 案の定ボタンが止まらない


これまでの入学式で袖を通した時の写真を眺める

……老化

ひと月近く前の卒業式でも感じた


娘の卒業式に出席できるか分からないけれど

来春を目指して一念発起するかなぁ〜

あれは3年前の転居のとき

亡き祖父母と伯父2人(乳幼児で亡くなっているので面識なし)の

仏壇を整理していた時のこと


1冊の納経帳をみつけた


それは祖母のもので

本来なら

結願してから参拝するはずの高野山の御朱印があり、

(昭和60年に行ってる!)

あとはランダムに30ヶ所ほど御朱印をいただいていた。


折しも私も八十八ケ所巡り始め、30ヶ所ほど終えたところ


あぁ、ばぁちゃん

私も連れてけってことね


持ち出して転居先の荷物に追加

そして

祖母と2人分の御朱印を頂きながら回った

見聞きしている祖母の人生を思う時

なぜ祖母が八十八ケ所始めたのか分かるような気がして

未だこの世に残っていそうな祖母の執着や未練を

供養する気持ちもあった


大半は私の納経帳と共に回り終えたが、

持ち出す前に私が先に回ってしまっていたお寺が残った


今年、ぼちぼちと残りを回り始める

今日2つ回って、あと4ヶ所


ばぁちゃん

いなくなって18年過ぎたな

これ回ったら1つ心残り減るやろ

ちょっとは恩返しになったかな