誕生日おめでとう。


アナタと連絡を取らなくなって久しいですが、

アナタはアナタなりのペースと考えで

今も生活しているのでしょう。


私はもうすぐ、アナタが生まれたこの月に、

母親になります。

予定日までまだ日にちがあるけれど、

子宮口が開いてきているらしく毎日をドキドキしながら

過ごしています。


アナタの亡くなったお母さんも、

こんな風にこの暑さの中を過ごしていたのかな、

自分の中でこんな風に動くアナタを感じていたのかな、

そんなことを考えています。


今年、私の身には色んなことが起こっています。

今までにはないくらいの変化です。

それらを経験しながら、私は随分とアナタに甘えていたな

と思いました。

アナタが私から離れていくのは当然の流れだったのだな

と思いました。


アナタにそれを伝える術のないことがとても残念です。


どんな形でも構わないから生きていて下さい。

命の長さを自分で決めてはいけません。

その考えには理由も根拠もありません。


だから私はアナタに誕生日おめでとうと言います。