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最近、コイツしか読んでないのか?と聞かれそうだけれど(笑)
んだ。この人のばっか読んでみている。
この1年くらいでよくメディアでも見かけるようになったしなぁ。
流行もの好きに思われるのヤだけれど。
足しげく本屋に行って、たまたま見つけた作家でぃ。
学生時分に村上龍を読んでいた感覚に近いなぁ。
(コイツもまた流行作家に手をつけたと思われると癪だな(笑))
なんていうか。
その時代のある感覚を的確に捉えている(と感じる)。
それはR25、う~んR20くらいの世代の何かかな。
ズボっとその穴に自分の何かが嵌っちゃうんだな、きっと。
「反自殺クラブ」の集団練炭自殺ってのは…。
自分が割にリアルに噛んでいたテーマでもあって。
そこで考えたことや感じたことにも見事に嵌ってたりして。
小説なんて感覚で読むものだから。
本が、その作家が醸し出す何かを嗅ぎ別けちゃうんだな。
本屋にはそういう面白さがあるよな。