とても尊敬している年輩の方からのメール。


「hitoko53さんはやっぱり退職されるのですか?
この地域の障害者福祉関係に新風を吹き込んでいるhitoko53さん

ですので、そしてこの短い間に確実に歩を進め、人間関係も構築

してきておられると思うので・・・・・どう考えてももったいないですねえ。

社会福祉士として若い人が相談援助活動で実績を積んでいくことが、

社会福祉士を専門職として定着させていくことになると思うんですよね~。
hitoko53さんは知識も充分だし、賢明だし、辞められるのは、

この地域の障害者福祉にとってはもったいないな~、

惜しいなあ~とつくづく思います。」


多くの方、特に年長者から

こういう声を頂いて、もう感謝以外の何物でもない。

言い尽くせない感謝が溢れる。


この方には、正直に自分の気持ちを返信した。

学生時代にボランティアで関わった高校生の自殺が、

資格取得の原動力だったこと。

自殺した彼女への罪を償う代わりに、水子という罪を生んだこと。

水子への罪の意識が、仕事を続ける原動力だったこと。

もう罪の意識で働くことが、専門職としても、人間的成長としても

限界だと思っていること。

自分が経験や環境から救われるためにしか働いてなかったと

思うこと。同時に、

今にも崩壊しそうな法人から逃げているだけかもしれないと

思うこと。


何かの大きな力に向かって祈る。


どこでどんなことをしていても

福祉・人権へのスタンスを失わずにいたい。

物事の本質を見失わずに、自分の弱さからも逃げずにいたい。

だから

成長するために、弱さと向き合うために、考える時間を下さい。