澄んだ空色 | 短歌と俳句 ひとかすみ

短歌と俳句 ひとかすみ

自作短歌や俳句を即詠
日々の出来事をつれづれに



深淵を覗いたつもりが覗かれていたかのように蒼深き空


☆言葉には不自由があってちょうど良いワタシの想うことなどちっぽけ