非常に参考になる動画を見つけた(前から知っていましたが)のでご紹介します。
2つの共鳴腔がどちらが優位になるかで声が変わってくるというという話ですね。
ここでは鼻腔、口腔、咽頭腔という分け方をせずに上部をF1共鳴腔,下部をF2共鳴腔と二つにわけていますね。
F1共鳴腔は小さいので高音向き、F2共鳴腔は大きいので低音向きということです。
(↓の画像の大・小は大きさではなく、響きの強弱を表していると思ってください。)
チェストボイス

分かりにくくて申し訳ないのですが(笑)
チェストボイスはやはり低音なので、大きいF2共鳴腔が優位になるわけです。
F1共鳴腔よりも胸に近いため、やはり胸に響く感覚があります。
ミックスボイス

ミックスボイスはチェストボイスよりも高音で使われます。
チェストボイスではF2共鳴腔が優位でしたが、響きをF1共鳴腔のほうにシフトさせていきます。同じくらいになります。
ミックスボイスは色々な表現がありますが、顔で歌うという表現がされることがあります。
胸から顔のほうに共鳴がシフトしていることからも納得ですね。
ヘッドボイス

ヘッドボイスは高音で使われる発声です。
ミックスボイスよりもさらにF1共鳴腔を優位にさせていきます。
ヘッドボイスは頭に響かせるという表現がよくされます。
頭に近いF1共鳴腔が優位になることからそれがわかります。
こうやって音響学で発声を学ぶのも面白いですよね(笑)
参考になりそうな動画を紹介していこうと思います。
ありがとうございましたm(__)m
