こんにちわ🌹
ヒトブロです。
今回は題名の通り、
ロンドンで幽霊が出ると言われている
1000年近くの歴史がある場所をご紹介したいと思います。
Tower of London(ロンドン塔)
住所:Tower of London, London, EC3N 4AB
アクセス:Tower Of London駅徒歩すぐ。
営業時間:3月1日-10月31日 9:00~17:30(日曜・月曜は10:00~、最終入場は17:00)
11月1日-2月28日 9:00~16:30(日曜・月曜は10:00~、最終入場は16:00)
休館日:12月24日-26日、1月1日
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230425/17/hitohitohitoblog/e5/af/j/o1080079415275361116.jpg?caw=800)
駅を出るとすぐロンドン塔が見えてくるので迷うこともありません🚶♀️
テムズ川方面に行くとチケット売り場があり、
テムズ川沿いをロンドン橋に向かって歩いていくと
入り口があります🚶♀️
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230425/17/hitohitohitoblog/ec/3d/j/o4032302415275356669.jpg?caw=800)
ロンドン塔はロンドンに4つある世界遺産のうちの1つです🇬🇧
11世紀にイングランドを征服したウィリアム1世が築いた要塞で
1000年近くの歴史の中で城、要塞、宮殿、牢獄と多彩な役割を担ってきました。
王位継承争いに敗れた王侯貴族や反逆者を幽閉する監獄だったので、
権力争いに巻き込まれ命を絶った人々の亡霊が
今もさまよっているといわれます。
普通に怖いですよね。。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230425/17/hitohitohitoblog/49/7e/j/o1080079315275361118.jpg?caw=800)
城に入ると複数の建物があり
甲冑、宝器、宝石、貴金属、などの展示物が展示されています👑
その中でも「ホワイト・タワー」が中心の1番高い建物で
見どころ沢山あります🫅
「クラウン・ジュエル」では
現在でも王室儀式で使用される貴重な王冠や宝石類を間近に見ることができます。
建物内外の警備は厳重で、内部の写真撮影は特に厳しく禁止されています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230425/17/hitohitohitoblog/42/a3/j/o1080080315275361122.jpg?caw=800)
イギリスのバッキンガム宮殿やロンドン塔、セント・ジェームズ宮殿に常在している近衛兵は、
王宮警護を担う部隊の1つ「Coldstream Guards」と呼ばれており、
伝統を厳しく守って規律正しく行進するしています。
この近衛兵見るとロンドンきた!!って感じがしますよね✨
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230425/17/hitohitohitoblog/01/05/j/o1080079715275361110.jpg?caw=800)
建物は空気が重くヒヤッとするところもあるので
幽霊が出るというのも納得でした👻
イギリスの伝統や歴史を感じることができる場所なので
ロンドンブリッジに行くついでに行ってみてください。
それでは🤍