メガバンク支店長をパシる女子職員 | 準富裕層への道〜世帯年収700万円台でもいける気がするブログ〜

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小学生レベルのしょうもない話をお腹抱えて笑い転げるような日常が大好きです。主婦スキルは低め。得意なことは貯金かな。お金を上手く使えるようになりたいです。
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よろしくお願いいたします流れ星あしあと


メガバンク支店長のお気に入りの

女性職員Aちゃん



支店長のAちゃんに対する情熱は凄まじいもので、周りが一切見えなくなっていました。


最初は戸惑っていたAちゃんも

段々と支店長のアプローチに慣れ始め

図に乗り始めるのが見て取れました。


銀行ではお昼ご飯は11時から13時半までの間に食堂で食べるというルールがありました。


でも、Aちゃんはその時間にお昼ご飯を食べませんでした。


それに気付いた支店長はAちゃんを心配します。


支店長

「お昼食べられへんかったんか?」


Aちゃん

「忙しくてお昼行けませんでした。お腹空きました。」

いやいや、暇そうでしたよ


支店長

「そうか、大変やったな。なんか買ってくるわ。何が良い?」


Aちゃん

「マクドナルド食べたいです。」

即答。最初から決めてたな。


支店長

「分かった、買ってくるわ酔っ払いグリーンハーツ

さすが、暇人支店長


 


そして20分ほどして帰って来た支店長。

Aちゃんのリクエストを聞くの忘れて大量に買ってきた


Aちゃん

「遅いです。」

え?Aちゃんキャラ変わってきた…。


マクドナルドの紙袋を受け取るAちゃん


でもAちゃんの食べたかったのが入ってなかったみたいでご不満気。


せっかく買ってのに支店長悲しそう。


いつの間にか2人の立場が完全に逆転していました。


※支店長は既婚者です


最後までお読みいただきありがとうございました。