視野

目が見える距離と
不可視という条件下で、後頭部にぶら下がる距離。 この場合の距離とは縦方向と横方向を三次元により多角に捉えるものである。



思考

あなたを知るため。
あなたの気持ちはわたしだけではわからない。
わたしはあなたで、あなたはわたしでもある。
この場合のわたしは呼吸をし、水を含む。性別は無限。あなたはわたしを含まない人間。



手に余る事は無い。すべりゆく水滴を掴むことは、砂のそれと似て非なる。
鳴かせたい鳥がホトトギスではなかった。

落ちたのは恋でUFOではなかった。


肩に触れたのは糞であなたはいなかった。


理由じゃなくて衝動だった。ここにいる意味はあるのだろうか?

私は機械だろうか。
知らない。知らない?私を。




手のひらを開けば捕まえた青い蝶は飛びたってゆく。手のひらを見せて、見せて。別れを言うにはどうだろう?斜めの雨を呼ぶ必要がある。
温かいミルクティー
メレンゲのお菓子を添えて。
ティーコゼに凝っている。あれを全力で作りたい。しかし作り方が今一つわからない。ああ立体造形の難しさよ。

紅茶を淹れよう!と 思う感じが私は好きだ。お酒もいいけど、たまにはほっこりと温かいミルクティーでゆっくりと過ごす午後も良い。

日向に座って何もしない。甘いお菓子で芯をほどく。
まあるい温かさに心を溶かし出すと、太陽が傾くように月が満ちるように始まるのだ。そんな柔らかくて白いミルクティーをやはり愛すわけで。

あなたを愛しく思っています。