鐘が鳴り響き
街が騒がしく沸き立つ

今日だけは恋人たちもビーチに行くのをやめ、小さな神社に集まる。

また、この日は家ですごすのもいい。
いつもより高いワインととっておきのチーズで、簡単なパスタ料理を作り、仲間と過ごすのも良い。


あの日はみんな、ハッピーになる。だからかは知らないが、その日は誰もが待ち遠しいのだ。

今日みたいに期待の高まるフロアーみたいに。
俯瞰及び不感

近付いてはまた遠退くひねくれたもやし

出して出してと喚く声
自分から望んだことをもはや忘れている。
中身のない話は空箱に詰めきれないで、ベルトコンベアにのせられてもう二周目だ。パートの昼飯にもならぬ。

有名な医者が言ったそうだ。真珠の指輪が床に転がった夜の話を。街には真珠が消え失せたらしい。

雪が降ってきた。
寒くないのは部屋の中に居るからだ。


目の前のシチューを前に固まってしまった。このシチューを食べた後のことを思って。例え噂通りになったとしても、一向に構いはしない。
家に椅子は3脚しかないもの。ソファは位置を変えたから大丈夫だ。心配はいらない





そこでインターフォンが鳴り、第一幕のぱうぜ となる。




準備は怠らないように!
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燃えて要るのは
木だけかしら?


炎の中心は青い



高く高く昇る炎



灰か星が降ってきているのか分からなくなる。
あまりに確かに燃える。確かな感覚は表面の暖かさからだろうか。


無形なのにこんな存在しているなんて、私は形があるけれどとても曖昧だ。



『風が味方になってくれるから』