これくらい平気って言っていたらだんだんヒリヒリして来た。
私は都合良く忘れ過ぎだ。忘れられないからかもしれない。

平気な訳が在るまい。痛くて仕様がないのだよ。

何を更新したらいい?

話す言葉?
着る服?
住む国?家?飼い犬?



わかってるのだよ。うるさいなぁ
一番より二番
本物より偽物
永遠より現在


そんなわけはない


早く気づいてよ
降り続ける雨とは裏腹に、気分がとても良い夜だった。

紛れもなくそれは彼女の口から私に告げられたもので、長く、短い言葉だった。


帰り道に何度も思い出しては一人噛みしめた。

今日は花を買って帰ろう、いやケーキかプリンにしようか?


人生にこんなに当たり前でまあるい感覚に包まれる日が、僕にも、来るなんて。