結局これが この感じな
エゴイズムなのだとしたら酷く虚しいのだけれど、


わたくし自信を灰色だと思う気持ちと
わたくしがとても強く、生きていきたいと思う気持ちが一緒でありたい。



同時に


あらゆる事情にかんして 反応している

この 感受性すら

疎ましく思う。
秋晴れの爽やかな朝に似つかわしい音楽が流れている。


しかし余りに音が小さく、そちらにばかり気をとられていたからか、右手に持っていたパンを鳥に食べられてしまった。


鳥の羽は緑色だった。
もがけばもがくほど
その虚しさがいよいよ近づいてくる。


浮かび上がろうと掴んだものこそ、

粘膜で覆われていたから大変。

一緒にしてまた落ちてしまう。
焦れば焦る程
深く引きずり落とされる。

美しく漆黒の憂鬱。